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suzumoku

suzumoku

name : suzumoku
birth : 1984.7.11
born place : Shizuoka

中学2 年でギターを持ち、同時に作詞・作曲を始め、地元静岡のストリートで歌い始める。
様々なジャンルの音楽を聴き漁り、音楽性を模索する日々。
高校卒業後、楽器製作の専門学校に入学し、ギターやベースの製作に明け暮れる。
音楽は完全に趣味にしようと決め、岐阜にある国産手工ギター工場に就職。音楽活動を一旦休止するも再開。
ギター職人の道とミュージシャンの道、どちらが本当に進むべき道なのか真剣に考え、06年夏、プロミュージシャンになることを決意。07年1月に上京し、アルバム「コンセント」でデビュー。
2010年はアルバム「素晴らしい世界」シングル「アイス缶珈琲」「ホープ」「フォーカス」と積極的に発表。
2011年1月にリリースしたアルバム「ベランダの煙草」はブルース色やフォーク色を強め、"陰"と"陽"のベクトルの異なる2 つの要素が表現されsuzumokuの完成系と支持を得た。
音楽と文筆における感性、一貫したメッセージ性には定評がある。
7月には初となるエレキギター弾語りアルバム「Ni」を、11月にはシングル「真面目な人」をリリースし、精力的に活動を行っている。

official site

真面目な人

New Single『真面目な人』

2011.11.9 (wed) Release
APPR-1204 ¥1,260 (tax in)

  1. 真面目な人
  2. 鴉が鳴くから
  3. 真面目な人(Instrumental)
  4. 鴉が鳴くから(Instrumental)

不安の時代に向けた、スズモクなりの「応援歌」 この夏、多数のフェスに出演し、そのライブのラストで必ず歌ってきた「真面目な人」がシングルとして発売される。
この混沌とした不安の時代に「自分自身を奮い立たせる」という意味では彼自身に対する応援歌であり、そしてこの曲を聴いた者すべてに何かを考えさせるという意味では、リスナー全員に向けた応援歌でもある。
「真面目な人」は,スズモクが最近持ったばかりのエレキ・ギター(前作Niからエレキを持った)のイントロから始まる。
この曲はどこか昭和を思わせる懐かしさもあり、その曲調は今まで形容されてきたオルタナティブ・フォークというよりは、むしろロックを感じさせるものに仕上がっている。
歌詞中の「他人の肩と ぶつかるその度 諸刃の心が 震え始める」の部分では、誰しもが心の中に抱える不満が爆発する寸前の緊迫した様子を描写することで、現代人が置かれている「心の不安定感」に警鐘を鳴らしている。
曲全体としては現代社会の厳しさをメッセージ性に富んだ辛辣な言葉で表現している。
カップリング曲「鴉(カラス)が鳴くから」は以前からライブでは披露されており、ファンの間ではお馴染みの人気ナンバーだったが音源化には至っていなかった。
こちらは街の嫌われ者カラスに自身をダブらせた歌詞を「真面目な人」とは対照的なラテン・サンバのリズムに載せてアップ・テンポに歌い上げているので、この2曲がおりなすコントラストもこのシングルの聴きどころだと言えるだろう。
アグレッシヴに噛みつくようなプレイ・スタイルと、ソフトな語り口の歌詞にやや毒気を滲ませるという"スズモク"が持つ二面性を人間的な成長というスパイスで更にエスカレートさせた2曲が収録されている。

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