朝妻一郎「たかなる心の歌」

朝妻一郎が音楽と共に歩んだ人生を振り返り、時代を彩った名曲や思い出深い人達のエピソードを毎週伝えていきます。また、各エピソードには音楽制作や音楽著作権等、朝妻一郎ならではの興味深い話が織り交ぜられます。
ご紹介したエピソードにより、思い出の一片に今なお残っている名曲に新しい魅力を発見していただけると幸いです。

【SEASON 2】#25〜
5月7日(金)13時より隔週でお送りして参ります。

NEW #36 【特別対談】ポピュラー音楽研究家、元ニッポン放送社長の亀渕昭信氏 SEASON 2

先人からの学びを未来へ受け継ぐ

第36回は前回に引き続きゲストに音楽研究家、元ニッポン放送社長の亀渕昭信さんをお迎えした特別対談の最終回をお送りします。数々のヒット曲を手掛けた作詞家の伊藤アキラさんをはじめ、亀渕さんが出会い、大きな影響を受けた人、書籍について亀渕さんに追懐いただきました。同時代を共にした二人の忘れえぬ人と日本の音楽の未来について語らう特別対談を是非最後までお楽しみください。

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#36【特別対談】ポピュラー音楽研究家、元ニッポン放送社長の亀渕昭信氏

#25 音楽著作権の歴史【前編】

音楽ビジネスの拡大とティン・パン・アレイ

第25回は譜面の販売から始まった音楽ビジネスがショー・ビジネスに力を借りて拡大し、レコードの誕生に伴い大きく飛躍していったプロセスについてお話します。当時の音楽の流行を作った立役者ともいえる音楽出版社とそのビジネスの変化をスティーブン・フォスター、アーヴィング・バーリン、スコット・ジョプリンなどの作曲家たちの活躍を例に挙げご紹介します。

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#25  音楽著作権の歴史【前編】SEASON 2

#26 音楽著作権の歴史【中編】

A&Rの始まり/ASCAPとBMIの発足

第26回は譜面印刷から始まった音楽出版社のビジネスについてご紹介した前回に引き続き、音楽ビジネスがレコードの誕生に伴い大きく飛躍していったプロセスについてお話します。出版社や作詞家・作曲家が得るべき収入が支払われていない、と22の音楽出版社と170人の作家が主に演奏使用料の権利を求め、ASCAP(American Society of Composers, Authors and Publishers)という団体を発足した経緯や、ASCAPに対抗し発足したBMI(Broadcast, Music Inc. )の設立から、現在までアメリカの音楽を二分する二大演奏権協会として常に勢力争いを続けているライバル関係についてお話しします。また、ジョージ・ガーシュウィンを始め、楽曲を売り込むソング・プラッガーについて、A&R(Artist & Repertoire)の起源についてもご紹介します。

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#26  音楽著作権の歴史【中編】SEASON 2

#27 音楽著作権の歴史【後編】

トーキーの誕生/アルドン・ミュージック

第27回は音楽著作権の歴史の最終回として、映画産業の巨大化とともに変革した音楽ビジネスについてお話します。1927年に映画に初めて音声が加わり、世界初の"トーキー"として大成功を収めたアル・ジョルソン主演の映画『ジャズ・シンガー』以降、ASCAPは新たなシンクロ権を誕生させるなど、映画の大衆化の加速とともに拡大した音楽ビジネスについてお話します。ロックンロールに音楽の将来を見据えたドン・カーシュナーがアル・ネヴィンスと立ちあげた音楽出版社"アルドン・ミュージック"の才気あふれる活躍についてもご紹介します。

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#27  音楽著作権の歴史【後編】SEASON 2

#28 日本の音楽出版 黎明期 ①

プラーゲ旋風

第28回は日本の音楽著作権ビジネスの黎明期と“プラーゲ旋風”について。楽曲の著作権がレコード会社に帰属していた時代に始まり、昭和初期にヨーロッパの著作権使用料を徴収する代理人となったウィルヘルム・プラーゲというドイツ人とそれに対抗した日本側の動きが日本における音楽著作権に対する認識と著作権利管理というビジネスを欧米とは異なる方向に向けてしまうきっかけとなった“プラーゲ旋風”についてご紹介します。

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#28 日本の音楽出版 黎明期 ①

#29 日本の音楽出版 黎明期 ②

オリジナル・パブリッシャーとサブ・パブリッシャー

第29回は譜面の販売から始まった音楽出版社が外国曲の著作権を管理するきっかけとなったSACEMによる視察や、日本で初めての音楽著作権管理会社となった水星社についてもご紹介します。また、外国曲のカバーが流行することにより、後に日本を代表する作詞家として名を馳せる訳詞家たちの活躍や、プロダクションの誕生がレコード制作にもたらした影響等を当時の流行音楽の背景と照らし合わせご紹介します。

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#29 日本の音楽出版 黎明期 ②

#30 ニッポン放送でアルバイト【前編】

音楽業界と繋がるきっかけ

第30回はヤマハ・ミュージック楊華森さんとの出会いから始まる、音楽業界に入るきっかけとなったニッポン放送でのアルバイトに繋がるエピソードを紹介します。TBSのラジオ番組『魅惑のリズム』が提供していた友の会への入会から、自身のフェイバリット・アーティストであるポール・アンカのファンクラブの二代目会長に就任するまで。その後、お世話になった方々とのエピソードや当時の思い出の曲も交えながら、ニッポン放送でアルバイトを始めるまでを回想します。

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 #30 ニッポン放送でアルバイト【前編】

#31 ニッポン放送でアルバイト【中編】

音楽業界の成熟に貢献した先輩たち

第31回はニッポン放送でのアルバイトや音楽業界に進むきっかけとなる、高崎一郎さんとの出会いを導いてくださったヤマハ・ミュージックの楊華森さんについて追想します。音楽出版業界での活躍のみならず訳詞家や作詞家としても名を馳せた楊華森さんをはじめ、当時の音楽業界の成熟に貢献した先輩たちのこと。また、TBSラジオ番組『魅惑のリズム』が提供していた友の会に在籍し、後に音楽業界で活躍する皆さんとのエピソードもご紹介します。

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 #31 ニッポン放送でアルバイト【中編】

#32 ニッポン放送でアルバイト【後編】

初めてのライナーノーツ執筆

第32回は音楽業界に進むきっかけとなる、ニッポン放送でのアルバイトを通じて経験した仕事について。ラジオ番組『森永キャンデー・ベスト・ヒットパレード』で、アシスタントとして高崎一郎さんと選曲をした経験や、初めてライナーノーツを執筆したころのエピソードをお話します。ライナーノーツの執筆にあたり、現在のように情報が氾濫していない当時に楽曲やアーティストの背景についてどのように調べていたかなどもご紹介します。

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#32 ニッポン放送でアルバイト【後編】

#33【特別対談】ポピュラー音楽研究家、元ニッポン放送社長の亀渕昭信氏

エヴァリー・ブラザーズとポール・アンカ

第33回はゲストに音楽研究家、元ニッポン放送社長の亀渕昭信さんをお迎えした特別対談をお送りします。音楽業界に進むきっかけやお互いの音楽の趣向の違いなど交えながら、人との繋がりが溢れる当時の思い出話に花が咲きます。同時代を共にしたお二人の特別対談を是非最後までお楽しみください。

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#33【特別対談】ポピュラー音楽研究家、元ニッポン放送社長の亀渕昭信氏

#34【特別対談】ポピュラー音楽研究家、元ニッポン放送社長の亀渕昭信氏

ふたりの出会い

第34回は前回に引き続きゲストに音楽研究家、元ニッポン放送社長の亀渕昭信さんをお迎えした特別対談をお送りします。二人の出会いから共に執筆した原稿の数々をはじめ、二人が歩んだ軌跡のエピソード。なかでも、ザ・ビートルズの来日公演のプログラムへ寄稿し、ザ・ビートルズ マネージャーのブライアン・エプスタインから称賛されたエピソードを当時の思い出と共に語っていただきます。同時代を共にした二人の特別対談を是非最後までお楽しみください。

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#34【特別対談】ポピュラー音楽研究家、元ニッポン放送社長の亀渕昭信氏

#35 【特別対談】ポピュラー音楽研究家、元ニッポン放送社長の亀渕昭信氏

共に視察したモントレー・ポップ・フェスティバル

第35回は前回に引き続きゲストに音楽研究家、元ニッポン放送社長の亀渕昭信さんをお迎えした特別対談をお送りします。亀渕さんが自費留学したサンフランシスコの情景や、朝妻と共に視察したモントレー・ポップ・フェスティバルの思い出と、そこから繋がる『箱根アフロディーテ』まで。二人がメンターと仰ぐ石田達郎さんの卓越したビジネス観ついても追懐します。同時代を共にした二人の忘れえぬ人と音楽満載の特別対談を是非最後までお楽しみください。

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#35【特別対談】ポピュラー音楽研究家、元ニッポン放送社長の亀渕昭信氏

#36 【特別対談】ポピュラー音楽研究家、元ニッポン放送社長の亀渕昭信氏

先人からの学びを未来へ受け継ぐ

第36回は前回に引き続きゲストに音楽研究家、元ニッポン放送社長の亀渕昭信さんをお迎えした特別対談の最終回をお送りします。数々のヒット曲を手掛けた作詞家の伊藤アキラさんをはじめ、亀渕さんが出会い、大きな影響を受けた人、書籍について亀渕さんに追懐いただきました。同時代を共にした二人の忘れえぬ人と日本の音楽の未来について語らう特別対談を是非最後までお楽しみください。

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#36【特別対談】ポピュラー音楽研究家、元ニッポン放送社長の亀渕昭信氏

#37 フランシス・レイ「白い恋人たち」

10月22日(金) 13時公開予定 乞うご期待!

隔週金曜13時公開予定 乞うご期待!

#01〜#08 洋楽編 SEASON 1

#09〜#16 邦楽編 SEASON 1

#17〜#20 特別対談編 ① 朝妻一郎 × 関口直人 SEASON 1

#21〜#24 特別対談編 ② 朝妻一郎 × 井上鑑 SEASON 1


朝妻 一郎 (あさつま いちろう)プロフィール

昭和18年 東京生まれ
昭和41年 株式会社パシフィック音楽出版に入社
昭和55年 常務取締役 就任
昭和60年 代表取締役 就任
昭和60年 合併により、株式会社フジパシフィック音楽出版と改称
代表取締役社長 就任
平成17年 代表取締役会長 就任
※平成27年 株式会社フジパシフィックミュージックと改称
昭和61年~平成22年 社団法人日本音楽著作権協会(現、一般社団法人日本音楽著作権協会)理事
平成16~22年 社団法人音楽出版社協会(現、一般社団法人日本音楽出版社協会)会長
平成22年~現在 一般社団法人日本音楽出版社協会 顧問

・パシフィック音楽出版時代より、ザ・フォーク・クルセダーズの「帰って来たヨッパライ」、モコ・ビーバー・オリーブの「海の底でうたう唄」、加藤和彦/北山修の「あの素晴しい愛をもう一度」をはじめ、山下達郎、大滝詠一、サザンオールスターズ、オフコースなど多くのアーティストのヒット作りに携わっている。

・執筆活動では、著書に「ヒットこそすべて」(2008/9)
共著書に「ポピュラー音楽入門」、「ビートルズ その後」など
監修書に「アメリカレコード界の内幕」

・趣味は読書、映画、観劇

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