朝妻一郎「たかなる心の歌」

朝妻一郎が音楽と共に歩んだ人生を振り返り、時代を彩った名曲や思い出深い人達のエピソードを毎週伝えていきます。また、各エピソードには音楽制作や音楽著作権等、朝妻一郎ならではの興味深い話が織り交ぜられます。
ご紹介したエピソードにより、思い出の一片に今なお残っている名曲に新しい魅力を発見していただけると幸いです。

【SEASON 2】#25〜
5月7日(金)13時より隔週でお送りして参ります。

NEW #30 ニッポン放送でアルバイト【前編】 SEASON 2

音楽業界と繋がるきっかけ

第30回はヤマハ・ミュージック楊華森さんとの出会いから始まる、音楽業界に入るきっかけとなったニッポン放送でのアルバイトに繋がるエピソードを紹介します。 TBSのラジオ番組『魅惑のリズム』が提供していた友の会への入会から、自身のフェイバリット・アーティストであるポール・アンカのファンクラブの二代目会長に就任するまで。その後、お世話になった方々とのエピソードや当時の思い出の曲も交えながら、ニッポン放送でアルバイトを始めるまでを回想します。

youtu.be/BKynVbkuprM

 #30 ニッポン放送でアルバイト【前編】

#25 音楽著作権の歴史【前編】

音楽ビジネスの拡大とティン・パン・アレイ

第25回は譜面の販売から始まった音楽ビジネスがショー・ビジネスに力を借りて拡大し、レコードの誕生に伴い大きく飛躍していったプロセスについてお話します。 当時の音楽の流行を作った立役者ともいえる音楽出版社とそのビジネスの変化をスティーブン・フォスター、アーヴィング・バーリン、スコット・ジョプリンなどの作曲家たちの活躍を例に挙げご紹介します。

youtu.be/_nGQirc_i_ks

#25  音楽著作権の歴史【前編】SEASON 2

#26 音楽著作権の歴史【中編】

A&Rの始まり/ASCAPとBMIの発足

第26回は譜面印刷から始まった音楽出版社のビジネスについてご紹介した前回に引き続き、音楽ビジネスがレコードの誕生に伴い大きく飛躍していったプロセスについてお話します。 出版社や作詞家・作曲家が得るべき収入が支払われていない、と22の音楽出版社と170人の作家が主に演奏使用料の権利を求め、ASCAP(American Society of Composers, Authors and Publishers)という団体を発足した経緯や、ASCAPに対抗し発足したBMI(Broadcast, Music Inc. )の設立から、現在までアメリカの音楽を二分する二大演奏権協会として常に勢力争いを続けているライバル関係についてお話しします。 また、ジョージ・ガーシュウィンを始め、楽曲を売り込むソング・プラッガーについて、A&R(Artist & Repertoire)の起源についてもご紹介します。

youtu.be/ey2hQGDgVJo

#26  音楽著作権の歴史【中編】SEASON 2

#27 音楽著作権の歴史【後編】

トーキーの誕生/アルドン・ミュージック

第27回は音楽著作権の歴史の最終回として、映画産業の巨大化とともに変革した音楽ビジネスについてお話します。 1927年に映画に初めて音声が加わり、世界初の"トーキー"として大成功を収めたアル・ジョルソン主演の映画『ジャズ・シンガー』以降、ASCAPは新たなシンクロ権を誕生させるなど、映画の大衆化の加速とともに拡大した音楽ビジネスについてお話します。 ロックンロールに音楽の将来を見据えたドン・カーシュナーがアル・ネヴィンスと立ちあげた音楽出版社"アルドン・ミュージック"の才気あふれる活躍についてもご紹介します。

youtu.be/r_ulCOdfhwA

#27  音楽著作権の歴史【後編】SEASON 2

#28 日本の音楽出版 黎明期 ① SEASON 2

プラーゲ旋風

第28回は日本の音楽著作権ビジネスの黎明期と“プラーゲ旋風”について。楽曲の著作権がレコード会社に帰属していた時代に始まり、昭和初期にヨーロッパの著作権使用料を徴収する代理人となったウィルヘルム・プラーゲというドイツ人とそれに対抗した日本側の動きが日本における音楽著作権に対する認識と著作権利管理というビジネスを欧米とは異なる方向に向けてしまうきっかけとなった“プラーゲ旋風”についてご紹介します。

youtu.be/ysU2LtCvryc

#28 日本の音楽出版 黎明期 ①

#29 日本の音楽出版 黎明期 ② SEASON 2

オリジナル・パブリッシャーとサブ・パブリッシャー

第29回は譜面の販売から始まった音楽出版社が外国曲の著作権を管理するきっかけとなったSACEMによる視察や、日本で初めての音楽著作権管理会社となった水星社についてもご紹介します。また、外国曲のカバーが流行することにより、後に日本を代表する作詞家として名を馳せる訳詞家たちの活躍や、プロダクションの誕生がレコード制作にもたらした影響等を当時の流行音楽の背景と照らし合わせご紹介します。

youtu.be/rAjFp370aWc

#29 日本の音楽出版 黎明期 ②

#30 ニッポン放送でアルバイト【前編】 SEASON 2

音楽業界と繋がるきっかけ

第30回はヤマハ・ミュージック楊華森さんとの出会いから始まる、音楽業界に入るきっかけとなったニッポン放送でのアルバイトに繋がるエピソードを紹介します。 TBSのラジオ番組『魅惑のリズム』が提供していた友の会への入会から、自身のフェイバリット・アーティストであるポール・アンカのファンクラブの二代目会長に就任するまで。その後、お世話になった方々とのエピソードや当時の思い出の曲も交えながら、ニッポン放送でアルバイトを始めるまでを回想します。

youtu.be/BKynVbkuprM

 #30 ニッポン放送でアルバイト【前編】

#31 ニッポン放送でアルバイト【中編】

7月30日(金) 13時公開予定 乞うご期待!

隔週金曜13時公開予定 乞うご期待!

#01〜#08 洋楽編 SEASON 1

#09〜#16 邦楽編 SEASON 1

#17〜#20 特別対談編 ① 朝妻一郎 × 関口直人 SEASON 1

#21〜#24 特別対談編 ② 朝妻一郎 × 井上鑑 SEASON 1


朝妻 一郎 (あさつま いちろう)プロフィール

昭和18年 東京生まれ
昭和41年 株式会社パシフィック音楽出版に入社
昭和55年 常務取締役 就任
昭和60年 代表取締役 就任
昭和60年 合併により、株式会社フジパシフィック音楽出版と改称
代表取締役社長 就任
平成17年 代表取締役会長 就任
※平成27年 株式会社フジパシフィックミュージックと改称
昭和61年~平成22年 社団法人日本音楽著作権協会(現、一般社団法人日本音楽著作権協会)理事
平成16~22年 社団法人音楽出版社協会(現、一般社団法人日本音楽出版社協会)会長
平成22年~現在 一般社団法人日本音楽出版社協会 顧問

・パシフィック音楽出版時代より、ザ・フォーク・クルセダーズの「帰って来たヨッパライ」、モコ・ビーバー・オリーブの「海の底でうたう唄」、加藤和彦/北山修の「あの素晴しい愛をもう一度」をはじめ、山下達郎、大滝詠一、サザンオールスターズ、オフコースなど多くのアーティストのヒット作りに携わっている。

・執筆活動では、著書に「ヒットこそすべて」(2008/9)
共著書に「ポピュラー音楽入門」、「ビートルズ その後」など
監修書に「アメリカレコード界の内幕」

・趣味は読書、映画、観劇

Back to Page Top