国内・海外新譜
アイスランドと中国のルーツを持ち、現在はLAを拠点に活動するモダンジャズ~ポップス系シンガー・ソングライター、チェリスト、ギタリスト、ピアニストのLaufey(レイヴェイ)。1999年、アイスランド・レイキャビク生まれ。中国人ヴァイオリニストの母と、ジャズ好きのアイスランド人の父の影響で、幼い頃から音楽に親しみピアノやチェロを演奏。米バークリー音楽大学に進学し、2021年にデビュー。昨年6月にはBlue Note Tokyoで初来日公演を行い、同年9月発売の2ndアルバム『Bewitched』は今年のグラミーで最優秀Traditional Pop Vocal Albumを受賞しました。サマーソニック2024に出演が決まっている彼女の最新シングルは、2ndアルバムのデラックス盤からの先行カットです。
作詞:Shogo 作曲:Shogo, 早川博隆, Belex
作詞:白夏十日 作曲:白夏十日
作詞:ナガノ 作曲:立山秋航
アニメ「ちいかわ」より新曲「パジャマパーティーズのうた」がリリース決定!
ヴォーカルのAiliMaruyamaとビートメーカーの Transistorcakeが2020年に結成した、ベルギーを拠点に活動するエレクトロニック・ポップ・ユニット、AILI(アイリ)。パンデミック中に制作された「DansuEP」は、日本語で歌われているにも関わらずベルギー国内のシングルチャートで6週連続1位を獲得、昨年には小袋成彬とYaffleが共に設立したクリエイティブカンパニー”TOKA”から日本デビューを果たしている彼らの1stフル・アルバムが完成しました。7歳まで日本で過ごしたというAiliの耳に残るシュールな日本語詞が、洗練されたテクノ・トラックと見事に調和し、独創的なグルーヴを生み出しています。
昼は平凡なサラリーマン、夜は反逆の一匹狼として生きる主人公を描いた大藪春彦原作の小説を松田優作主演で1979年に映画化した「蘇える金狼」。かつて別々にリリースされていたケーシー・ランキンによる背景音楽と前野曜子歌唱のテーマ曲を、公開後45年を経てついに同時収録。全曲リマスタリングを施したCD2枚組、いずれも当社代表管理曲です。
スウェーデン出身のメタルコア・バンド、2011年にデビュー以降、メンバーの変動はありながらも男女3人のスクリーム・ヴォーカル、クリーン・ヴォーカルを擁するモダンなエレクトロニコア・スタイルで活動、フェスへの出演やハロウィンのオープニング・アクトなども含めて来日歴も多く、熱心なファンに支えられています。そんな彼らが、前作『Manifest』から約4年の時を経て新作をリリース。Elize,Mikael,Nilsの新トリオ・ヴォーカルによる絶妙なハーモニー、そしてアグレッシヴなスタイルでモダン・ヘヴィ・メタル・サウンドを作り出しています。
作詞:寺山修司 作曲:田中未知
2月9日に開幕した香取慎吾主演舞台「テラヤマキャバレー」で歌われる楽曲「質問」の配信が決定!音楽プロデューサー朝妻一郎の想いを受け取ったテレビプロデューサーの黒木彰一が3年ほど前に香取の所属事務所へ「質問」を提案、その後時を経て「質問」の作詞家である寺山修司を演じることになった香取慎吾が現代風にカヴァーし舞台で歌唱、配信も開始されました。昨年グラミー賞を受賞した宅見将典が編曲を担当しています。
ハイトーン・ヴォイスが魅力のシンガーソングライター・Meiによる“1st Take”のライブ収録アルバム。心に刺さった“棘”は『痛み』となって身体に拡がるが、その痛みと共に生きることしか無いと強く歌う史上最強の弾き語りライブアルバムが完成!20 歳代の女性にぜひ聴いていただきたいライブアルバムです。
NYブロンクス出身、グラミー賞受賞のほか全世界でトータルセールス7,500万枚以上を誇る世界的スーパー・スター、J-Lo。2002年の3rdアルバム『This Is Me...Then』の続編にしてセルフ・アンサー・タイトル『This Is Me…Now』を冠した10年ぶりの最新アルバムが同名映画のアマゾンプライムでの公開に合わせリリースです。アルトン・エリス1967年のロック・ステディ名曲「I'm Still in Love」をサンプリングしたリードシングル「Can't Get Enough」をはじめ、アルバムはエンジェル・ロペス、ジェフ ”Gitty” ギトルマン、ヒットボーイ、テイ・キース、INKなど多様なアーティストたちとの共演により現代的なポップビートに昇華されています。
オフコース脱退後にスタートしたソロ活動が2023年に40周年を迎えた鈴木康博。昨年10月リリースのCD-BOX「ダブルネックイヤーズ」に続いて、今度は東芝EMIから発売した作品の2枚組ベスト盤をリリース。今回のベスト盤は、“シティ・ポップ”と“バラード”というコンセプトでそれぞれ選曲され、2024年最新リマスター音源で収録されています。
作詞:橋本淳 作曲:筒美京平
筒美京平の遺作に盟友・橋本淳が作詞した「アーティスト」と「ホットな地球よ」。筒美京平に愛された平山みきと野宮真貴がデュエットしたこの2曲をCDシングル化して発売!ボーナス・ディスクとして、2023年9月18日にビルボードライブ東京で開催された「野宮真貴、渋谷系歌謡曲を歌う。」で二人が筒美・橋本コンビの名曲を歌ったライブ音源も収録。同時に 「ホットな地球よ」のミュージックビデオも公開されています。
作詞:温詞 作曲:温詞
1月27日公開『映画 ギヴン 柊mix』の主題歌を担当するのはTVアニメや映画前作の主題歌を担当しているセンチミリメンタル。今作も作品に寄り添った書き下ろし楽曲となっています。
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作詞:ほのかりん 作曲:松隈ケンタ
ほのかりんの新曲『恋と呼ばないで』が1月クールドラマ「セレブ男子は手に負えません」主題歌に決定。BiSHや新しい学校のリーダーズらに楽曲提供をしている松隈ケンタをサウンドプロデューサーに迎え、親しみやすくもドラマチックなメロディーラインに乗せて、“恋愛未満”の繊細な心情をストレートな歌詞に封じ込めたポップチューンに仕上がっています。
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作詞:ユウキシロ 作曲:KIBAKO
総フォロワー8万人の音楽メディア「日めくりプレイリスト」発のアーティストコラボ”あすくーる”待望の第二弾!男性で寂しさを埋める女性を全肯定する歌詞に、和×クールなトラックの相性は抜群。第一弾「酩酊華」では、TikTokを中心に13,000件以上の大バズが生まれ話題に。