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君島大空、配信シングル『光暈 (halo) 』3/26にリリース ミュージックビデオも公開

2021.03.30
ぼくの死因
2020年11月に2nd EP『縫層』のリリースからおよそ4ヶ月。早くも君島大空が新曲を配信にてリリースとなった。
注目の新曲は「光暈(halo)」(読み:はろう)。
昨年12月に行われたライブ「層に伝送」でも披露されており、この度改めて新曲としてギターでの弾き語りバージョンが3月26日0時より各音楽配信サイトにて配信された。合わせて同日19時より「光暈(halo)」のミュージックビデオが公開。
監督には、長年君島とタッグを組んでいくつもの作品を発表している映像作家の松永つぐみが務めた。映像用に改めて編集された楽曲とその美しい映像をぜひご覧下さい。
<君島大空 コメント>
この歌は、海に行ったときにすうっとメロディーが出てきました。きっとずっと体から出たがっていたのだと思います。色々な人の顔を思い浮かべながら歌詞を書きました。去年、約10年ぶりに再会した絵描きの友人にジャケットをお願いしました。この曲が着くべきところに着けばよいなとそれだけの偶然を願います。

君島大空

「光暈(halo)」(読み:はろう)
2021.3.26 配信リリース
「光暈(halo)」(読み:はろう)

【君島大空 プロフィール】
1995年生まれ 日本の音楽家。
2014年から活動を始める。
同年からSoundCloudに自身で作詞/作曲/編曲/演奏/歌唱をし多重録音で制作した音源の公開を始める。
2019年 3月13日 1st EP 『午後の反射光』を発表。
4月には初の合奏形態でのライブを敢行。
2019年 7月5日 1st Single 『散瞳/花曇』を発表。
2019年 7月27日 FUJI ROCK FESTIVAL "19 ROOKIE A GO-GOに合奏形態で出演。
同年11月には合奏形態で初のツアーを敢行。
2020年1月 Eテレ NHKドキュメンタリー「no art, no life」の主題曲に起用。
ギタリストとして 高井息吹、坂口喜咲、婦人倶楽部、吉澤嘉代子、adieu(上白石萌歌)などのアーティストのライブや録音に参加する一方、劇伴、楽曲提供など様々な分野で活動中。
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