君島大空|2ndALBUM「no public sounds」2023年9月27日(水)発売

君島大空 2ndALBUM「no public sounds」(APLS2306)
2023年9月27日(水)

■収録曲
01. 札
02. c r a z y
03. 諦観
04. ˖嵐₊˚ˑ༄
05. 映画
06. curtains
07. 賛歌
08. 16:28
09. - - nps - -
10. 下沉的体从天而降
11. 沈む体は空へ溢れて

■LINKFIRE
ultravybe.lnk.to/nopublicsounds


■セルフコンセプトノーツ

私はsoundcloudという無料の音楽配信プラットフォームを使って自身の作品配信を始めました。
正直に言ってsoundcloudに限らず、フリーの音楽配信プラットフォーム(audioleaf,my space, etc…)は最盛期を過ぎている印象がありますが、未だに国外国内無名有名問わず広く愛されているサービスです。

私は楽曲の発想~制作~公開、ここまでの速度感が非常にコントローラブルであることに発表する側としても聴衆としても、音楽の在る場所としての風通しの良さ、快適さを覚えました。そしてサブスクリプションが台頭する時代になりました。楽曲登録から二週間ほどで全世界のApple music、Spotify他配信サービスで聴けるようになります。
前述したフリーの配信サービスと比較して、速度感はやや落ちますが制作終了から間を空けず作品を発表できるようになりました。ですがそこにiphoneのボイスメモで録った弾き語りの音源やデモ音源はありません。音楽を残すアプローチとして、形式的にはフリーのプラットフォームに近く本質的にはCDやレコードのように、場合によってはそれら以上に収益化の図れる媒体である。という緩い金縛りのような状態に私は私として違和感を拭えずにいます。

これは決してCD-Rやレコードという物理媒体への懐古主義的な意識ではなく日本の音楽市場の構造や、パンデミック下、以後の音楽をはじめとした諸作品(そしてその作家、演奏家)に向けられた視線を無意識に受け取っているデジタルネイティブに寄った世代に通底する切なさだと思い至ります。それにより、言葉を選ばずに言えば、(これは自身の本質がアンプロフェッショナルである表明のような発言に近い質感を伴うのが皮肉ですが)

無責任にアップロードされ、いつ消えるかも分からない、試験的な、音質や音圧のバラついた、出来立ての、賞味期限を超えた、etc…

という余地余白のあるものの形見が狭くなってしまったような寂しさを覚え続けております。私が見つけたいのは、私という極個人としてもサブスクリプションという広場での遊び方です。
今作は初秋にリリースされます。1st album 映帶する煙では細部に悩み、迷う時間を意図的に設けました。今作は季節に並走し、今自分が出したいものが集まった場所から見える景色や匂いを対内/対外へ(再)提示したいと思っています。

なんだか周りくどい言葉で書いてしまいましたが曲ができて嬉しい、楽しい、といった感情が減衰しないうちにその時の処理で出してみようという、ただそれだけのことではあります。

アルバムには”no public sounds”と名前を付けました。Soundcloudで公開された音源に、再びアクセスしたとき、その楽曲が削除されていた場合にブラウザに出るメッセージです。無くなってしまった場所に克明な居場所を見つけようとする実験です。

2023/07/10 君島大空


■コメント
結局のところ、僕らは出会うタイミングを選ぶことが出来ない。

クラウド上のライブラリには、ぼろ雑巾の夜に出会わなければ感動することのなかった、季節の変わり目に聴かなければ最後まで再生することのなかったような音楽で溢れかえっている。

僕と君島くんはSoundCloudで出会った。
新しい機材を鳴らすだけの数十秒のデータや、酔った道すがらに鼻歌をアップロードをするようなフォーマット。翌日恥ずかしくなれば消してしまう様な文章を、音に置き換えたSNSの様な場所だ。

出会うタイミングを選ぶことは出来ない。
彼がどう思っているかは別として、僕はSoundCloud以外で彼と出会えなければ今の様な関係でなかったと思う。ネット上にある、埃まみれの部屋の中で。

でも、どうしてだろう。
no public soundsを聴いて、僕はもう一度彼との初対面をやり直した。あのフォーマットから消えてしまった、今や誰にも教えることの出来ない自分だけの名曲に再会した。遂に彼は、僕らが再生するべきタイミングを選ぶ魔法を手に入れたんだと、大袈裟じゃなく感じた。

最後に、リリースおめでとう。
もう会えない人や、聴けなくなってしまった音楽に、何度でも出会えるアルバムをありがとう。こうやっていつまでもお互い元気に生きていこうね。

イエナガ (colormal gt/vo)

正体不明に爆走するそのサウンドを、世間様にわかりやすく言語化して差しあげようと、優しい先輩であるおれは頑張ったんだが・・・無理だった、すまん。
方程式もないし、ルールも下手したらコードもない、でもどの曲にもハッキリと辿り着きたい景色が見えるんだ。すげーな、これは完全な君島ロックだよ。誰にも真似ができない君島ロックの塊。こんな刺激的な音楽久しぶりに聴いた。

スガ シカオ (音楽家)

耳なのに「美味しい!」とヨダレが出そうな瞬間がある。何が怖いのか? ギュッと胸が塞がるような瞬間もある。裸ひとつで世界に放り出されたけど、何も持たない状態から、そうやって色んなことを感じていけと言われたと思う大体45分。人生のここだけ、他の予定を何も気にせず聴いてみて欲しい。

原宿 (オモコロ編集長)

ひとりきりで没入するどこまでも透明な鋭さと
深い思慮の上にだけ成り立つ快楽的なまでの爆発

いまわたしたちは人生の真っ只中で
一度限りの明滅を、瞬きを、幾度となく通りすぎる
それらすべてをなかったことにならないように、刻みつけるように、彼の音楽は鳴っている気がする

止まらぬ進化に驚かされて
濁りのない目にいつも励まされるよ
きみちゃん、あなたとおなじ時代を見つめられて幸せ!

菅野結以 (モデル / デザイナー)

夏の眩い陽射しが描く影はどこまでも黒く、
だが、その黒さの中にも世界はあって、
目を凝らせば、
青い屋根や、
赤い花や、
日傘を畳んで建物の中に入ってゆく
ピンクのワンピースや、
窓から外を眺めている子供の顔が見えてくる。
君島さんから頂いた新譜に耳を傾けながら、
そんな白日夢を見た。

岩井俊二 (映画監督)

もぎたての瑞々しさよ。惜しみない木枯らしよ。
…no public sound…この秋に届いたのが嬉しい。色々と踏み潰してもらってなんかすごく元気でた。

吉澤嘉代子 (音楽家)

曲が始まるたびに、おもちゃ箱の中から新しいお気に入りを見つけたときみたいに、胸がときめきでいっぱいになりました。

ヘブンリーな歌声(勝手に、うっすらいつも後悔みたいなのがのってる感じがするところがより最高と思ってる)に、キュートなテクスチャーの音たち。大好きがたくさん詰まっています。

何度も何度も聴きます。アリガト (ˊo̴̶̷̤ ᴗ o̴̶̷̤ˋ) love

塩塚モエカ (羊文学)

過剰な音楽だ。音に対する情念にも似た執着が過剰なまでに渦巻いている。でも、同時に密やかな音楽だ。力づくでねじ伏せること、激しい自己主張を嫌い、どこまでも純潔で美しくあろうとしている。君島大空は、創意工夫に溢れたギタリストであり、細やかな表現を持つヴォーカリストであり、詩情豊かな詩人であり、邪気のないコンポーザーであり……それらを全て纏った音楽家だ。けれど、そんなものは今すぐ手放したってどうってことはない。いや、望むなら手放してやろう。そんな静かなでおおらかな覚悟のようなものがこのアルバムにはある。

岡村詩野 (音楽評論家/TURN編集長)

呟きや悲鳴や唸りや儚い告白が総合されるプロセスの残像は、時代にきちんと追い詰められた彼の全身が織り成す歌のことだ――例えば「映画」の中の「君が望むなら私は月だって/海に浮かべてみせるよ」の箇所の震えを聴きながら、こういう発声の歌がついに可能になったのかと驚いていた――それは、晴天の雨音や土砂降りの陽ざしといった逆説的な昇華。あるいは、裸身の声がメロディックな服をまとって見せるエロティシズム? それとも「『私は幽霊か、脳震盪じゃない?』」(「賛歌」)。たぶんどちらかなんだろう。「飛び散る夏のがらくたが、きらきらしたのを落としてくけど拾わないで、指切っちゃう、ほら、またね」(「16:28」)。彼を追い詰めたものたちはいまや、そのリリックが秘めるクリスタルをただ憧れて見ていればいい。

岸田将幸 (詩人)

私の目から、誰かの涙が溢れた。誰の声も届かない場所に迷い込んでいた彼女のもとへ、あなたの歌声が届いた。
どんな真っ暗な夜よりも速く、傍へ駆けつけてくれてありがとう。一人きりにしないでくれて、どこまでも届かせようと音楽を紡いでくれてありがとう。
この音楽に抱きとめられた私たちのすべては、決して夜に呑まれることはありません。

阿部はりか (映画監督)

心の一番柔らかい場所に触れすぎて、無傷では聴けなかった。鈍感になりたい。
繊細な筆致なのに圧がすごくて、痛いのにどこか解放されるようで気持ちよくて、不思議だった。劇薬漢方を摂取するセラピーのようでした。
君ちゃま。10年前、君ちゃまがやっていたユニットの曲とおいらの曲が、同じコンピレーションアルバムに収録されたことがあったね。
あのときは君ちゃまがこんな曲を作るなんて知らなかった。君ちゃまの頭の中でこんな音が鳴ってたんだね。
チャレンジングで、面白くて、綺麗で、痛くて、泣けて、迫ってくるメロディと音と言葉。素晴らしいと思う。
これからもおいらの心を抉って、塩を塗って、治療してください。
Go Go bigsky!!!!!!!!

ピチピチロックギャル ラブリーサマーちゃん




■ライナーノーツ

君島大空という人は、案外、他人を笑わせたり驚かせたりするのが好きな人なのだと、私は勝手に思っている。砂浜で見つけた綺麗な色の貝殻とか面白い形の貝殻を、ほれ、ほれ、と見せるような感じで、彼は、彼が見出した光や陰影の在り方を、その音楽を通して私たちに伝えてくれる。「ほら、世界はこんなふうに輝いたり、こんなふうにへんてこに折れ曲がったり、こんなふうに静かになったりするんだよ」――そう語りかけるように。
今年1月に1stフルアルバム『映帶する煙』をリリースしたばかりの君島大空が、9月に早くも2ndフルアルバムをリリースするという情報を最初に見た時、「やっぱり、君島大空は人を驚かせるのが好きなのだ」と思った。『映帶する煙』の前は2年近いインターバルが空いていたが、今回はたった8か月のインターバルだ。どんな人にもその人だけの時間の流れがあるように、君島大空は君島大空の速度で生きていて、強烈に速い時もあれば強烈に遅い時もあって、でも、速いも遅いも彼の速度であるという点で変わりはない。彼の固有の速度は彼の音楽にも表れていて、それに身を委ねることで、私はこの世界に今まで自分が感じたことのなかった速度があることを知る。時計の針で測ることのできない時間の流れを体感すること。それはとても大きな喜びだ。
早くも新しいアルバムが出ると知った時は、嬉しかった。『映帶する煙』は「全12曲50分ちょっと」という数字や文字の情報だけでは測れない重さがあるアルバムで、あのアルバムの背後には、恐らく、結果的には私たちの耳に触れていないが確かに存在した数多の音楽の断片や可能性があったのだと感じたし、なにより、「早くこの先の景色が見たい」と思わせるアルバムだった。アルバムの最後を飾った“No heavenly”で蹴破った扉の先にあるはずの世界を見たい。そう思っていたのは君島本人もきっと一緒で、だから、彼はアルバムのリリースからあまり間を挟まずに、“花降る時の彼方”という繊細な筆致で綴られた手紙のような美しい楽曲を、配信シングルとしてリリースしたのだと思う。そして、こんなにも早く2ndアルバムをリリースするに至った。結果として“花降る時の彼方”はアルバムには収録されていないが、あの曲が道標を作ったのだと私は感じている。

さて、端的に書いてしまえば、君島大空の2ndフルアルバム『no public sounds』は素晴らしいアルバムで、最初に聴いた時は飛び上がるような気分になったし、その高揚感は何度繰り返し聴いても変わることはない。君島大空の音楽特有の思わず笑顔がこぼれるようなチャーミングさがあり、沈黙が歌うような深みがあり、そして同時に、今までの彼の作品とはまた違った形の肉体感がある。1曲目の“札”からバンドの演奏によるダイナミックなイントロに驚き、引き込まれるが、この曲には最近「君島大空トリオ」として、君島大空合奏形態とは別の新たなバンド形態を共にしているNatsuhiko Kadosaki(Drums)、藤本ひかり(Bass)のふたりがクレジットされている。ふたりはもう1曲、リードシングルとなった“crazy”にも参加している。他の曲のクレジットもアルバムのリリース前から公開されていたが、“16:28”と“沈む体は空へ溢れて”の2曲には石若駿(Drums)が、“賛歌”には星山夢輝(Glitch Drums)が、さらに同じく“賛歌”には京都出身のグループ・幽体コミュニケーションズのいししが「Ghost Voice」として参加している。ちなみにカバージャケットの写真は西田修大が撮ったようだ。これまでから引き続きの仲間に加え、新しい仲間たちとの制作がこのアルバムの解放感に繋がっている部分も大いにあるだろう。

本作について、君島は「セルフコンセプトノーツ」という文章を綴っているが(※セルフコンセプトノーツの詳細はこちら)、そこに書かれていることによると、『no public sounds』というタイトルは君島が最も親しんできた音楽プラットフォームであるSoundCloudにおいて、既に削除された音源にアクセスした際にブラウザ上に出るメッセージであるという。そして君島は、このアルバムは「無くなってしまった場所に克明な場所を見つけようとする実験」であるとして「セルフコンセプトノーツ」を締め括っている。この「セルフコンセプトノーツ」に綴られた、君島曰く「デジタルネイティブに寄った世代に通底する切なさ」は、テクノロジーの発達や価値観の変化によって、より拡張された領域を生きる若い世代だからこそ直面した「システム」との軋轢と言えるだろうが、それは、より根源的な問いにも繋がるものである。例えば誰かが生活の中でふと歌った鼻歌は「音楽」と呼べないだろうか? ライブで演奏されているが音源化されていない楽曲が「未発表曲」と呼ばれてしまうのは何故なのか?――君島がここに綴った問題意識は、「音楽とは何か?」という問いにも繋がっていく。
そして、この『no public sounds』というアルバムタイトルの由来や、「無くなってしまった場所に克明な場所を見つけようとする実験」という締め括りの言葉に触れて、君島大空は「失われたもの」にこそ未来へのヴィジョンを託す人なのだと、改めて感じた。自らに刻まれた喪失の跡、記憶、不在――そうしたものに思いを巡らせ続けながら、君島大空は未来へと歩を進めようとするのだ、と。こう言葉にすれば後ろ向きな態度として捉えられるかもしれないが、そうではない。「自分は何を失ったのか?」――それに向き合い続けることは、とても孤独で、痛ましく、それゆえに勇敢なことなのだ。傷のある場所がわからなければ治療できないのと同じように、喪失を知らなければ、自分が本当に何を欲していて、如何にして再生していけばいいのかもわからない。だから、知らなければいけないのだ。自分は何を失ったのかを。今まさに何を失っているのかを。それはきっと個人にも社会にも言えることで、君島大空の音楽が今とても新しく、同時に普遍的なものとして私たちに映るのは、その音楽に刻まれた彼の「失われたもの」への眼差しゆえでもあるのではないかと思う。
『no public sounds』は、「喪失と再生」のアルバムだ。失ったものを見つめ、そこから新たな光を見出そうとする――そんな、君島大空の勇敢な旅の果てに生まれた、とても気高く力強い作品である。

天野史彬 (ライター)




■YOUTUBE







■LIVE『no public sounds TOUR』



【君島大空トリオ】

2023年10月1日(日) 大阪・Music Club JANUS
OPEN/START:16:15/17:00 CHARGE:¥4,800+1d
チケットぴあ(P:252-170) / ローソンチケット(L:55814)
問い合わせ:06-6535-5569
SMASH WEST:https://smash-jpn.com

2023年10月2日(月)名古屋・ell.FIT SALL
OPEN/START:19:00/19:30 CHARGE:¥4,800+1d
チケットぴあ(P:252-110) / ローソンチケット(L:42543)
問い合わせ:052-936-6041
ジェイルハウス:https://www.jailhouse.jp/

2023年10月7日(土) 新潟・GOLDEN PIGS RED
OPEN/START:16:30/17:00 CHARGE:¥4,800+1d
チケットぴあ(P:252-085) / ローソンチケット(L:73077)
問い合わせ:025-229-5000
FOB新潟:http://www.fobkikaku.co.jp/

2023年10月8日(日) 仙台・LIVE HOUSE enn 2nd
OPEN/START:16:00/16:30 CHARGE:¥4,800+1d
チケットぴあ(P:252-187) / ローソンチケット(L:22694)
問い合わせ:0570-01-9999
GIP:https://www.gip-web.co.jp/t/info

2023年10月21日(土) 京都・Club METRO
OPEN/START:16:30/17:00 CHARGE:¥4,800+1d
チケットぴあ(P:252-170) / ローソンチケット(L:55814)
問い合わせ:06-6535-5569
SMASH WEST:https://smash-jpn.com

2023年11月1日(水) 東京・代官山UNIT
OPEN/START:18:30/19:30 CHARGE:¥4,800+1d
チケットぴあ(P:252-212) / ローソンチケット(L:74137)
問い合わせ:03-3444-6751
スマッシュ:https://smash-jpn.com

【君島大空 合奏形態】

2023年12月3日(日) 東京・Spotify O-EAST
OPEN/START:17:00/18:00 CHARGE:¥5,800+1d
チケットぴあ(P:252-213) ローソンチケット(L:74137)
問い合わせ03-3444-6751
スマッシュ:https://smash-jpn.com

2023年12月8日(金) 名古屋・JAMMIN'
OPEN/START:17:30/18:30 CHARGE:¥5,800+1d
チケットぴあ(P:252-110) ローソンチケット(L:43531)
問い合わせ:052-936-6041 ジェイルハウス:https://www.jailhouse.jp/

2023年12月10日(日) 梅田・Music Club JANUS
OPEN/START:18:30/19:30 CHARGE:¥5,800+1d
チケットぴあ(P:252-170) ローソンチケット(L:55814)
問い合わせ:06-6535-5569
スマッシュ:https://smash-jpn.com

【no public sounds tour 番外変独奏 賛歌斉唱】

開催日時:10月22日(日)
開場開演:16:30 / 17:00
出演:君島大空
前売予約:¥5,000 (1ドリンク別、自由席)
会場:京都・紫明会館(登録有形文化財)
受付URL:9/11(月)20:00~メールフォームのみで受付開始
http://solecafe.jp/inquiry/
チケット発売日:2023年9月9日(土) 10:00~
オフィシャル先行:2023年8月29日(火) 17:00~9月3日(日) 23:59
受付URL:https://w.pia.jp/t/kimishimaohzora-tk/

問い合わせ:https://smash-jpn.com/

君島大空
Kimishima Ohzora
君島大空
1995年東京都青梅市生まれ。ソングライター/ギタリスト。
ギタリスト/サウンドプロデュースとして、吉澤嘉代子、中村佳穂、細井徳太郎、坂口喜咲、RYUTist、adieu(上白石萌歌) 、高井息吹、UA、荒谷翔太(yonawo)など様々な音楽家の制作、録音、ライブに参加。2019年 午後の反射光ep を発表後から本格的にソロ活動を開始。