最新リリース一覧

昨年の既発売1stアルバム「1」(ワン)のinterlock連動ミニアルバム「1.5」(イッテンゴ) 2025年12月7日リリース！aug.120の新しいステージの幕が上がる!!彼らの次なるステップへの未来予想図になる、新曲のライブバージョン2曲をボーナストラックとして収録。

2025年10月期木10ドラマ『小さい頃は、神様がいて』のオリジナルサウンドトラックをフジモトヨシタカが担当。温かく繊細で軽やかでもある楽曲が収録されておりますので、ドラマ本編と合わせて是非ご視聴ください。

三谷幸喜25年ぶり民放GP帯連ドラ脚本である2025年10月期水10ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこあるのだろう』のオリジナルサウンドトラックを得田真裕が担当。ドラマ本編と合わせて是非ご視聴ください。

日本連ドラ史上初の「水上警察」を描いた2025年10月期火9ドラマ『新東京水上警察』のオリジナルサウンドトラックを得田真裕が担当。大迫力と壮大な楽曲が多く収録されておりますので、ドラマ本編と合わせて是非ご視聴ください。

シリーズ誕生から15年、シーズン5として返ってきた2025年10月期月9ドラマ『絶対零度～情報犯罪緊急捜査～』のオリジナルサウンドトラックをKOHTA YAMAMOTOが担当。CDと配信では収録楽曲が異なるため、是非どちらもご視聴ください。

年に一度のお祭りとして、大阪・万博記念公園で開催されているウルフルズ恒例の野外ワンマンライブ、通称「ヤッサ！」。今年は初開催から25周年＆通算20回目の記念すべき公演。雨の中敢行した、3時間を超える感動のライブは「伝説のヤッサ」と呼ばれ、その模様を余すことなく収録！ウルフルズメンバー3人によるオーディオ・コメンタリーも収録！

多彩なサウンドアプローチと甘美な歌声で注目を集めるシンガー FLEURがついに約2年半ぶりとなるフルアルバムをリリース。FLEUR自身が抱く「感情はすべて表裏一体であり、共存している」という考えを軸に、聴く人それぞれに異なる表情を映し出すことでしょう。

timeleszへとグループ改名後、初のシングル『Steal The Show / レシピ』をリリースしました。新たに8人体制で活動をスタートした彼らにとって、本作は再始動を象徴する作品となっています。タイトル曲「Steal The Show」は、ダンサブルなビートとエッジの効いたラップを組み合わせたアッパーチューンで、“主役の座をつかみ取る”という意志をストレートに表現。両A面シングルとして収録された「レシピ」では柔らかいメロディと温かい歌詞で対照的な魅力を見せ、異なる表情を持つ2曲でグループの新たなスタートを印象づけています。

ユニバーサルミュージックが開発した新たなシステム「U-CONNECT DOWNLOAD」は、アナログレコード用に作成されたデジタルマスター音源のダウンロードができるという、高音質をアナログとデジタルで楽しめる一挙両得な新形態。その第1弾を飾るのは、今年デビュー55周年となるオフコースの新規編成ベスト。数多の名曲の中から特にファンに愛され続ける究極の10曲を収めた、贅沢で濃密なアルバムとなっています。

Inuにとって4枚目となるオリジナルアルバム。オーガニックでエレクトリックなサウンドに乗せる詩的な言葉と繊細で儚い歌声が際立った新たなポップスを定義する1枚に仕上がっています。

ウルフルズのベーシスト、ジョンB率いるバンドJBD（ex. ジョンB & ザ・ドーナッツ!）の新作は、2025年7月から毎月連続配信リリースの第5弾作品でもあり、3年振りとなる5thアルバム。ゲストとして、ベースに田村明浩氏（スピッツ）と林幸治氏（TRICERATOPS）、ドラムに小松シゲル氏（NONA REEVES）等が参加。

20曲にも及ぶボリューミーな作品となる本アルバムはDOUKE(道化)をテーマに掲げ、 (sic)boyの可能性にフォーカスした、ある種操り人形のように(sic)boyの声やスタイルを活かしつつも(sic)boyらしくないことや新たな領域にチャレンジし、それを(sic)boyらしく昇華した作品。

人間国宝・坂東玉三郎が芸能生活60周年を経て、アルバム第2弾『バラ色の人生』をリリース。前作『夢の中に君がいる』に続き、越路吹雪と岩谷時子による名曲をはじめ、シャンソンの名曲からスタンダード、隠れた佳曲まで幅広くピックアップしています。また、「星に願いを」など玉三郎本人が訳詞を手がけた楽曲も収録。さらに井上陽水やカルメン・マキの作品も取り上げ、豊かな音楽性を感じられる内容になっています。アレンジは前作に続きピアニストの三枝伸太郎が担当しています。

ノルウェー・オスロを拠点とするプロデューサー、ドラマー、DJのBård Berg（ボード・ベル）と、シティポップ、ジャズ、エレクトロニックを融合した楽曲を編み出すぷにぷに電機が、フィーチャリングに水槽を迎えたコラボ楽曲が完成させました。四つ打ちのビートに乗せて、ぷにぷに電機のヴォーカルと水槽によるラップが交錯するこのハウス・ナンバーは、今年春にBård Bergが来日した際にぷにぷに電機と行ったライティング・セッションから生まれた楽曲です。東京の夜に滲む感傷とオスロから響くビートが呼応し合い、都会の夜気を新たな質感で描き出す一曲となっています。

今年で結成55周年を迎え、アルバムの全世界トータル・セールス1億5千枚以上を記録している、“生きるロックの伝説”、アメリカ・ボストン出身のエアロスミスと、イギリス出身の若きロック・スター、ヤングブラッドがコラボレーションEP『ワン・モア・タイム』をリリース。先行シングル「マイ・オンリー・エンジェル」はエアロにとって13年ぶりとなる新曲です。EPにはヤングブラッドとの共作によるオリジナル4曲に加え、エアロの名曲「バック・イン・ザ・サドル」も2人が歌う2025年の新バージョンとして収録されています。また、EPのアートワークは、ラグジュアリーブランド“クロムハーツ”のジョー・フォティが初めて手がけたものです。

日中の情報 / 報道番組に向けた「Noontime Variety」シリーズの第2弾。明るくポップな音源を中心に、フラットな音源やシリアスな音源までも収録した非常に使い勝手の良い1枚となっています。

和風音源集「WABI-SABI」シリーズの第12弾。寺院や日本庭園をイメージした荘厳な音源や、和楽器と電子楽器が織りなす和モダンな音源、日本の原風景を現代風に解釈した懐古的で暖かい音源、POPでコミカルな音源など、様々な「和」のシチュエーションに対応したオールインワンのアルバムになっています。

収録曲「天までとどけ」はフジテレビ系木曜劇場『小さい頃は、神様がいて』主題歌。最新作となる40枚目のアルバム『Wormhole(ワームホール)』では、あえて"Yumi AraI"名義を使用。ゼロからイチを生み出す力は人にしかなく、そのためには身体も知性も、ともに磨かれていくべきだというメッセージが込められています。

英BBCのSound of 2020の1位に選出され、デビューアルバム『Not Your Muse』が全英初登場1位を記録したブリティッシュ・ソウル・シンガー・ソングライターCeleste。その歌声と楽曲でポール・ウェラーやトム・ジョーンズ、ビリー・アイリッシュといった多くの著名人から愛され、映画『シカゴ7裁判』の主題歌でゴールデン・グローブ賞及びアカデミー賞の歌曲賞にノミネートされた彼女が、待望の2ndアルバム『Woman Of Faces』をリリースしました。グラミー賞受賞歴のあるジェフ・バスカーをプロデューサーに迎え、恋愛関係の痛みから生まれた楽曲群でありながらも、前に進み続ける揺るぎない強さも表現している一枚となりました。

2017年のデビューEP『Bloom』が全世界で1億2,000万回ストリーミングという大成功を収め、デビュー作が2年連続でUK年間売上1位を記録し注目を集めたスコットランド出身のシンガー・ソングライターの新作EPです。前作アルバム『ブロークン・バイ・ディザイア・トゥ・ビー・ヘヴンリィ・セント』も、英チャート初登場1位を獲得していますが、その後、メンタルの不調が重なり、2023年のグラストンベリー・フェスティバル以来約2年間、表舞台から姿を消していましたが、同フェスで2025年に復活し、EPにも収録の新曲「Survive」は今年1番の売り上げを記録して全英シングル1位を獲得し、セールス面でも成功のカムバックを果たしました。