MAKE HITS.

8 月より新たにスタートする(sic)boy 初主催イベントのタイトルを冠した楽曲「blacknails」をリリース。ネイルサロンで整えた爪ではなく、自分で塗ったネイルが不恰好で剥がれていてもそれがロックスター精神がありクールだというYUNGBLUDとの会話から着想を得た本作はお金がなかったり恵まれた環境にいなくても自分のアイデアや進む気持ちで状況を好転させられる/ させてみせるという若者の根拠のない自信や反骨精神を綴ったアンセムになっている。

今年のフジ・ロック・フェスティバルへの出演も決定しているOK Goが2014年の『Hungry Ghosts』以来、5枚目のアルバム『And the Adjacent Possible』をリリースしました！エクレクティックでポップなサウンドに、ノスタルジア、希望、嘆き、友人への別れといった感情が込められた12曲が収録されたアルバムです。楽曲と共にMVでも注目の彼らですが、今回もユニークなMVが発表されています。64台のスマートフォンで撮影した64本のクリップをモザイク状に組み合せたリードシングル「A Stone Only Rolls Downhill」、29台のロボットと60枚の鏡を使用したワン・テイクのMV「Love」。不可能とも思われるアイディアを実現した、アルバムを楽しむ為に欠かせないMVとなっています。

アニメ『ONE PIECE』のエンディング主題歌をかざるのはカメレオン・ライム・ウーピーパイ。『ONE PIECE』の世界観に合わせて書き下ろされた同楽曲は、キャッチーなサビで、‟カオス＆ポップな中毒性全開ナンバー”になっている。

ウルフルズ3年ぶりの配信新曲は、「映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！」（7/4公開）挿入歌として書き下ろし。おじさんの抱える憂いを"いいじゃないか！"と痛快に歌うファンクネスあふれる痛快なダンスナンバー!ウルフルズの真骨頂、ここにあり！

「大滝詠一ナイアガラ・レコード50周年」を記念して初となるリミックス企画が決定！Cornelius、スチャダラパー、Night Tempoといった日本の音楽シーンを代表する幅広い世代のアーティストが大滝詠一の作品に新たな息吹を吹き込んでいます。この完全生産限定盤は、7月7日の『短冊CDの日』に8cmCDシングル（短冊CD）として発売、同時に配信リリースもスタート。

K-POPの育成メソッドを用いて結成された史上初のグローバル・ガールズ・グループであるKATSEYEが2作目のEPを発表！“KATSEYEとして、ずっと続いていく影響力を持っていたい。”という意思を明確に表現した本作収録の先行リードSGの「Gnarly(ナーリー)」は地鳴りのするような808サウンドとザラザラしたレイヴ・シンセ、闘志溢れるアティテュードを土台にして作られた強烈なクラブ・バンガーで、４月の配信からすでに１億回再生を突破しています。大注目の彼女たちは、夏のサマーソニックで初めて日本のステージに立つ予定です。EPで予習の上、ぜひ会場でパフォーマンスをご覧ください！