MAKE HITS.

1985年に歌手デビューした“ナンノ”こと南野陽子。デビュー40周年を記念し、すべてのシングル・タイトル曲と、30代、40代、50代で発表したオリジナル曲を収録した3枚組カラーレコードが発売！映画『スケバン刑事』の主題歌「楽園のDoor」、袴姿が人気を呼んだ「はいからさんが通る」、CMソング「吐息でネット」「秋からも、そばにいて」など、いずれも当時オリコン1位となった当社代表管理曲を多数含む全31曲収録。

1970年代の日本を代表するシンガー、佐井好子。2021年に復刻し、即完売となった傑作アルバム全作が多くのリクエストに応え限定カラー・ヴァイナルにて遂にリイシュー！1978年発売の4thアルバム「蝶のすむ部屋」は、その後の長期にわたる活動休止前に発表された最後の作品で、それまでの3枚とは異なり山本剛トリオをバックにしたジャズ色の強いアルバム。全曲当社原盤・当社代表管理曲です。

ライブラリーの新規ラインナップとして、ピアノポップに焦点を当てた音源集をリリース。心地良いピアノの旋律が奏でる爽やかな音源や、テンポ感のある明るくてコミカルな音源、心温まるエモーショナルな音源は様々なシチュエーションをポジティブに彩ります。

ハナレグミのアルバムのアナログリイシューが決定。第一弾として、デビューアルバム「音タイム」、セカンドアルバム「日々のあわ」、そして昨年リリースの最新アルバム「GOOD DAY」の3タイトルがラインナップ。「家族の風景」や「明日天気になれ」といった代表曲を収録したデビューアルバム「音タイム」と、セカンドアルバム「日々のあわ」は、ほとんどの収録曲が当社代表管理となっています。

サウダージな歌声で世界を魅了する、パリ出身、フレンチ・ポップス界の新鋭シンガー・ソングライター＝Gabi Hartmannが、2年ぶりとなる新作アルバム『La femme aux yeuxde sel（潮の瞳の娘）』（通算2作目）をリリース。前作は日本でも輸入盤の段階から話題となり、昨年第38回日本ゴールドディスク大賞＜ベスト3ニュー・アーティスト（洋楽）＞に選出。架空の島に住むある女性の物語を綴った本作で、彼女はポップス、フォーク、ジャズ、ソウル、ワールド・ミュージックを融合し、ジャンルに捉われないスタイルを独自の感性で更に進化させ、感情の深みを温かくメランコリックな歌声で表現しています。今月ブルーノート東京で2度目となる来日公演を開催。

2023年にグラミー賞を受賞したLizoが、新作のミックス・テープをサプライズで発表しました！全13曲収録で、ヒップホップ、R&B、そして彼女ならではのユーモアと独立心が融合したサウンドが特徴の作品です。Doja Catをフィーチャーした 「Still Can’t Fuh」 や、SZAとのダンス・ナンバー 「IRL」 も収録。この2曲はリリース前からSNSで公開されファンから期待の声が上がっていた楽曲です。「IRL」では、Lizzoの力強いパフォーマンスとSZAのメロディアスなボーカルが見事に融合し、2025年絶対に外せないサマー・アンセムとして注目されています。