最新リリース一覧


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マニック・ストリート・プリ―チャーズクリティカル・シンキングソニー・ミュージックインターナショナル洋楽・海外 AlbumRELEASE2025.02.07
年始に開催された新たなロック・フェス「rockin’on sonic」で来日し、鮮烈なパフォーマンスで満場の聴衆を熱狂させたイギリスを代表するロック・バンド、南ウェールズ出身のManic Street Preachersが、UKアルバムチャートで1位を獲得した前作『ジ・ウルトラ・ヴィヴィッド・ラメント』から、約3年ぶり通算15枚目となる新作アルバムをリリース。メンバーのニッキー・ワイヤーは本作について「弁証法が解決への道を見い出す、相反するものがぶつかり合うアルバム」と語っています。
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サーカ・ウェーヴスデス&ラヴ・パート1ビッグ・ナッシング洋楽・海外 AlbumRELEASE2025.01.31
UKインディー・ロック・バンド、Circa Wavesが新作アルバムをリリース。9曲からなるカタルシス溢れるギター・ポップで、バンドのフロントマン、キエラン・シュッダルの臨死体験を処理するための強力な対処法となる作品です。キエランがセルフ・プロデュースし、マット・ウィギンズ(アデル、ラナ・デル・レイ、グラス・アニマルズなど)がエンジニアを務めた本作は通算6枚目となるフル・アルバム。彼らは英リバプールで結成され、2013年にシングル「Get Away」でデビュー、2015年にデビュー・アルバム『Young Chasers』をリリース、2020年の4作目『Sad Happy』でUKチャートの4位を記録しています。
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ルドヴィコ・エイナウディサマー・ポートレイトユニバーサル クラシックス洋楽・海外 AlbumRELEASE2025.01.31
数々の映画音楽を手掛ける、世界的に大人気のイタリア人ポスト・クラシカル・アーティスト、Ludovico Einaudi。日本では是枝裕和監督の『三度目の殺人』のスコアを手掛け話題にとなった彼が、3年振りとなる新作アルバムをリリース。2023年に夏を過ごしたイタリア・エルバ島の古い民家で見つけた絵画からインスピレーションを受け、自身の幼少期の夏の思い出や印象などを反映させたノスタルジックかつセンチメンタルなメロディに溢れる作品です。名門レーベルDeccaに所属して20年という節目の年にリリースされる記念すべき作品です。
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ザ・ウィークエンドハリー・アップ・トゥモローユニバーサル インターナショナル洋楽・海外 AlbumRELEASE2025.01.31
「ブラインディング・ライツ」などSpotify で10 億回以上再生された楽曲を22 曲持つ、カナダ、トロント出身のR&B系シンガー・ソングライター、ザ・ウィークエンドが約3 年ぶりとなるアルバムをリリース。『アフター・アワーズ』、『ドーン・エフエム』に続く三部作の最終章となる今作は、14年間ザ・ウィークエンドとして活動してきた最後の作品になることをインタビューでも示唆している注目の作品です。ゲストにAnittaやPlayboi Cartiを迎えた先行シングル3曲も収録。
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ホリー・コールダーク・ムーン [デラックス・エディション]ユニバーサル ジャズ洋楽・海外 AlbumRELEASE2025.01.24
空前の大ヒットとなった映画『バグダッド・カフェ』の主題歌「コーリング・ユー」で知られるカナダ出身の世界的歌姫ホリー・コールの通算13作目となる最新アルバム『ダーク・ムーン』。ギル・エヴァンスやペギー・リー、バカラック/デイヴィッド、ジュリー・ロンドンらの珠玉の名曲カヴァーに加え、日本盤は2021年にリリースされたライヴ・アルバム『モントリオール(Live)』に、2011年録音の「アイ・キャン・シー・クリアリー・ナウ」と1995年録音の「コーリング・ユー」2曲のライヴ音源を追加した2枚組でリリース。今年3月には7年振りとなる来日公演をBlue Note Tokyoで開催します。
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ラーキン・ポーブルームソニー・ミュージックインターナショナル洋楽・海外 AlbumRELEASE2025.01.22
テネシー州生まれ、ジョージアで育ち、現在はナッシュヴィルを拠点とするルーツ・ロック界隈で今一番元気なメーガンとレベッカ・ラヴェルのLarkin Poe。2024年の第66回グラミー賞で最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバムを受賞した『ブラッド・ハーモニー』から2年、フル・スタジオ・アルバム7作目の登場です。ソウルフルなヴォ―カル・ハーモニーと心奥深くに響く歌詞があいまって、タイトルどおり“開花”を実感する仕上がりになっています。
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イマジン・ドラゴンズTake Me To The Beach (feat. Ado)ユニバーサル インターナショナル洋楽・海外 配信SingleRELEASE2024.12.16
昨年6月発売の最新アルバム『Loom』収録のシングル「Take Me To The Beach」のリミックス・シリーズ最終版にAdoが参加しました。これまでに、オーストラリア、イタリア、フランスのアーティストとのコラボレーションが発表されている企画です。個人の自由と、社会的圧力から逃れるための避難場所を探求する楽曲で、Adoの力強い刺さる声と日本語の歌詞が絶妙にマッチしており、独特の世界観ではあるものの、誰もが共感できる作品となっています。その世界観を更に強めているリリック・ビデオも必見の一曲です。
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No No GirlsTiger 【海外作家作品】No No Girls洋楽・海外 配信SingleRELEASE2024.12.15
SKY-HIがCEOを務めるマネジメント/レーベルのBMSGが、幅広い世代から絶大な支持を得るラッパー/シンガーのちゃんみなをプロデューサーに迎え開催されたガールズグループオーディションプログラム『No NoGirls』。5次審査楽曲として掲げられた『Tiger』がリリースされました。この楽曲はちゃんみな本人が海外作家とのコライトで書き上げた楽曲で、現在公開されているオーディション時のパフォーマンス動画も話題となっています。
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TempestBubble Gum 【海外作家作品】日本コロムビア洋楽・海外 配信SingleRELEASE2024.12.06
2022年にデビューした韓国発の6人組のグローバル・グループで、数々の新人賞を受賞している大注目のグループ、TEMPEST。日本では2024年4月にデビューし、今回2ndミニアルバムをリリースしました。リード曲の「Bubble Gum」は日本オリジナルの新曲で、エモーショナルなグルーブの中毒性あるヒップホップサウンドが特徴的な楽曲です。「味わえばどんどん溢れる刺激的な世界をTEMPESTが見せてあげる」というテーマのとおり、はじけるようなサウンドやガムを膨らませるダンス等が癖になる一曲となっています。
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sis愛のバッテリー【海外作家作品】日本コロムビア洋楽・海外 配信SingleRELEASE2024.12.04
韓国発のオーディション番組の日本版、「トロット・ガールズ・ジャパン」から選抜された4人が新グループ「sis」を結成。2009年に韓国で大ヒットしたトロット(懐メロ)の代表曲をカヴァーし、日本語・韓国語の2か国語でリリース。ヒャダインこと前山田健一がプロデュース及び日本語詞を担当した本楽曲は、韓国語の響きを残した歌詞が印象的であり、トロットらしい哀愁を帯びつつも、軽快なダンスビートにより「新世代トロット」に相応しい仕上がりとなっています。
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パイン・バロンズ「ナイトクルージング / BABY BLUE」Jet Set Records邦楽・国内 7″SGRELEASE2025.01.20
アメリカのフィラデルフィア出身のロックバンドPine Baronsが2022年にリリースしたFishmansのカヴァー・アルバム『I LOVE FISH』。浮遊感のあるドリーム・ポップ調のアレンジとオリジナルの歌詞を忠実に翻訳した英語詞での歌唱が当時話題を呼んだこのアルバムから、「ナイトクルージング」と「BABY BLUE」の2曲が7インチシングルとしてこのほどリリース決定!近年海外での評価が急速に高まっているFishmansへの愛とリスペクト溢れる、ファン必聴盤です。
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高見優「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱 1」アニプレックス邦楽・国内 AlbumRELEASE2025.01.29
TVアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱』第2クールのサウンドトラックがBD, DVD特典としてリリース!
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小瀬村晶アニメ「ハニーレモンソーダ」 オリジナル・サウンドトラックSchole Records邦楽・国内 AlbumRELEASE2025.01.29
小瀬村晶が音楽を手掛けたTVアニメ『ハニーレモンソーダ』のオリジナル・サウンドトラックをリリース!作品の持つ瑞々しい世界観と、羽花と界が織りなす眩しくも優しい特有の匂いや色彩が見事に奏でられた珠玉のサウンドトラック。
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KAY[LEADGRID_SANITIZE_OPEN_PARENTHESIS]96Savages[LEADGRID_SANITIZE_CLOSE_PARENTHESIS]「Early Morning Show Vol.1」ポニーキャニオン邦楽・国内 AlbumRELEASE2025.01.22
毎日の始まりに!今からお目覚めの方もお休みの方も、昨日とは違うリフレッシュな気持ちを届けるため、爽やかなエンタメ系、真剣なニュース系、そしてワクワクするようなバラエティ系を合計40トラック揃えました。毎朝を彩り演出する至極の一枚をご堪能ください。
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Various Artists「The Age of Adventure」ポニーキャニオン邦楽・国内 AlbumRELEASE2025.01.22
壮大なアドベンチャーの世界をイメージしたライブラリーの新規ラインナップ。冒険が始まる前の高揚感溢れる様子や中世の牧歌的な街並みの様子、そして不思議なダンジョンを探索するミステリアスな様子などを1枚に集約した本アルバムは、紀行番組やバラエティ番組など幅広いシーンで使い勝手の良いアルバムとなっています。
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映画「アンダーニンジャ」 オリジナル・サウンドトラックポニーキャニオン邦楽・国内 配信AlbumRELEASE2025.01.22
誰も観たことがない”現代忍者エンターテインメント”が幕を開ける。福田雄一、脚本・監督の最新映画「アンダーニンジャ」のオリジナルサウンドトラック。音楽は福田作品のレギュラー的存在の瀬川英史。2025.1.24(FRI)公開。
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山本大斗「独白」フジパシフィックミュージック邦楽・国内 配信SingleRELEASE2025.01.29
2024年11月リリースのEP『私の背景』で、内省的で深淵な世界と向き合った山本大斗。今作「独白」では、一転してストレートな表現を感じる事ができる。曲とともに進行する物語と、感情を揺さぶるサウンド展開は、山本大斗のポップセンスが凝縮されている。凍てつく風、白い吐息、雪。冬の情景が自然と浮かび上がる、抒情的なラブソング。
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Creepy Nuts「doppelgänger」映画「アンダーニンジャ」主題歌邦楽・国内 配信SingleRELEASE2025.01.24
2025.1.24(FRI)公開 映画「アンダーニンジャ」主題歌。本作のストーリー、設定から構想を得て制作され、中毒性のあるテンポと重低音、そして本作の世界を想起させるリリックで構成されたこの曲は、一度耳にすると、まるで頭の中に“忍び”込まれたように、病みつきになる書き下ろし最新曲です。
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羊文学「声」ソニー・ミュージックレーベルズ邦楽・国内 配信SingleRELEASE2025.01.20TIE UPフジテレビ系月曜21時ドラマ「119エマージェンシーコール」主題歌
フジテレビ系月曜21時ドラマ「119エマージェンシーコール」主題歌。心の中にある闇の部分にそっと光を射してくれるような、「声」の持つ力や希望を感じられる楽曲ですべての現代を生きる人々を応援してくれるような、まっすぐで誠実なメッセージ性と羊文学らしさが結びついた唯一無二の書き下ろし楽曲です。
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GILTY×GLITY「GILTY」ロックフィールド邦楽・国内 SingleRELEASE2025.01.28TIE UP「Tune」2024年12月度エンディングテーマ
5人組アイドルユニット「ギルギル」の楽曲『GILTY』が「Tune」2024年12月度エンディングテーマに決定!『彼女達の美しさは「有罪」か「無罪」か…』をテーマとした斬新で個性的なサウンドをお楽しみください。