最新リリース一覧


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サイトウ・キネン・オーケストラブラス・アンサンブルズサイトウ・キネン・オーケストラ ブラス・アンサンブル~ライヴ・イン・松本2025ユニバーサル クラシックス洋楽・海外 AlbumRELEASE2025.07.30
長野県松本市にて毎年音楽祭を開催している、故小澤征爾氏が創立したサイトウ・キネン・オーケストラから、金管とティンパニ&打楽器セクションによるアンサンブルが6年ぶりとなる全国ツアーを開催し、本拠地である松本公演を収録したアルバムが発売となります。ヨーロッパの有名オーケストラの首席をはじめとする世界トップクラスのプレイヤーと日本が世界に誇る奏者たちの融合は、“オーケストラのような、荘厳かつ華麗なサウンド“と称されています。ピアソラ 「ブエノスアイレスのマ
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H2OH2O 45th Anniversary Best Selectionユニバーサルミュージック邦楽・国内 AlbumRELEASE2025.07.30
H2Oのデビュー45周年を記念して発売される、赤塩正樹・中沢堅司の選曲による2枚組ベスト盤『H2O 45th Anniversary Best Selection』。キティレコード時代の全楽曲から、DISC1を「Masaki AkashioSelection」、DISC2を「Kenji Nakazawa Selection」として構成。今も歌い継がれる代表曲「想い出がいっぱい」をはじめとする当社代表管理曲も多数収録。発売にあわせて、シングル8枚、アルバム4枚のサブスク配信も一斉解禁。
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泉谷しげるゴールデン☆ベスト 泉谷しげる WARNER WORKSワーナーミュージック・ジャパン邦楽・国内 AlbumRELEASE2025.07.30
2026年にデビュー55周年を迎える泉谷しげるがワーナーに残した5枚のシングルと3枚のアルバム全音源を最新リマスタリングで復刻!名曲「裸の街」や「翼なき野郎ども」を収録したこのベスト盤は、フォーライフから移籍した後に加藤和彦がプロデュースした2枚のアルバム「‘80のバラッド」「都会のランナー」と1980年池袋文芸座で収録された「オールナイト・ライヴ」の3作品をもれなく全曲収録した1枚です。
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ポール・ウェラーファインド・エル・ドラドワーナーミュージック・ジャパン洋楽・海外 AlbumRELEASE2025.07.25
UKロック・シーンの重鎮にして最大のアイコン、そして真のモッドファーザーの深くパーソナルな最新作『ファインド・エル・ドラド』が、7月25日に全世界同時発売されます。静かでメランコリックなレイ・デイヴィスの「ノーバディーズ・フール」からひりひりするような「エル・ドラド」まで、ここに収録されているのは全て彼の内面を作り上げた音楽の数々です。カヴァー・アルバムというよりも、音楽的DNAを辿る地図のような、ポール・ウェラーというアーティストを形成する音楽を垣間見せてくれる作品です。ハンナ・ピールやデクラン・オルーク、ロバート・プラントやノエル・ギャラガーといった錚々たる面々もコラボレイターとして参加しています。
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Various ArtistsSpirit Vol.8ポニーキャニオン邦楽・国内 AlbumRELEASE2025.07.23
デジタル・オルタナティブロック系ライブラリー「Spirit」シリーズの第8弾。高揚感のあるオープニングシーンから手に汗握るアグレッシブなシーン、そして栄光を讃えるシーンまでを集約した、スポーツ番組に向けて非常に使いやすいアイテムとなっています。
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Various ArtistsグルメバラエティVol.5ポニーキャニオン邦楽・国内 AlbumRELEASE2025.07.23
グルメ番組に特化したライブラリー音源集「グルメバラエティ」の第5弾。前作に続き高級レストラン、鉄人シェフをイメージした荘厳な音源や、下町の定食屋やB級グルメにマッチする音源、スイーツをイメージしたポップで明るい音源を収録。
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カトリエル&パコ・アモロソパポタソニー・ミュージック インターナショナル洋楽・海外 AlbumRELEASE2025.07.16
アルゼンチン出身の異端児ポップ・デュオ=カトリエル&パコ・アモロソ(CA7RIEL & PACO AMOROSO)。通称=カトパコ。ジャンルを越えた音楽性と唯一無二のビジュアルで注目を集め、出演したTiny Desk Concertの動画は3,800万回再生を突破。米Rolling Stone誌によって“2025年注目アーティスト”1位に選ばれたり、今秋のケンドリック・ラマーの南米ツアーのオープニング・アクトに抜擢されたりとグローバルで注目を集める彼らは、電子音楽、ヒップホップ、トラップなどジャンルの垣根を越えた実験的なサウンドと、エネルギー溢れるパフォーマンスが話題となり、今年のフジロック初出演直前に世界初CD化となる国内盤アルバムをリリースしました。
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BLACK BOTTOM BRASS BANDはればれセカンドライン邦楽・国内 AlbumRELEASE2025.07.02
一昨年にデビュー30周年を迎えたブラックボトムブラスバンド。何かと暗い話しがありがちな世の中を、すっきり晴れ晴れな気持ちにさせる音楽をブラスサウンドに乗ってお届けします!このアルバムからまたBBBBの歴史が始まります。
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ヴァリアス・アーティスツエフワン・ザ・アルバムワーナーミュージック・ジャパン洋楽・海外 AlbumRELEASE2025.06.27
『トップガン マーヴェリック』製作チームとブラッド・ピットがタッグを組んだ、今夏、最注目の映画作品『F1/エフワン』が6月27日に公開されます。同時に、エド・シーラン、ROSÉ、テイト・マクレーら、今をときめくスーパー・スターの新曲を収録したサウンドトラックも発売となります。参加アーティストの豪華さだけでなく、大ヒットを記録した『バービー・ザ・アルバム』を手掛けたケヴィン・ウィーバーが監修していることも話題の本作。映像、音楽、全てにおいて類を見ない規模で制作された本作は、今年のエンターテインメント界を席巻すること間違いなしです。
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スリープ・トークンイーヴン・イン・アーケイディアソニー・ミュージックインターナショナル洋楽・海外 AlbumRELEASE2025.06.25
Sleep Token、2年ぶりの最新作は、RCA移籍第一弾となるスタジオ・アルバムで、ヘヴィ・ロックをベースに、ヒップ・ホップ、ジャズ、R&Bを融合した新たな音楽を提示しています。2016年にロンドンで結成、フロントマンのヴェッセルを中心に、メンバー全員が匿名かつ覆面、暗号的で謎めいた世界観、インタビュー等をほぼ行わない秘密主義により、異色のグループとして注目を集めています。圧巻の演奏力と独特の没入感により、ライヴ・アクトとしても高い人気を誇り、今年全米17都市で行われるライヴは即完、本国イギリスで6月に行われるダウンロード・フェスティバルでも、グリーン・デイ、コーンというレジェンドに並んでヘッドライナーに大抜擢 !
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ken sato experienceken sato library experienceポニーキャニオン邦楽・国内 AlbumRELEASE2025.06.25
70’sのファンクミュージックをベースとしたバンド「ken satoexperience」によるライブラリーアルバムが登場。ファンクだけに留まらず、アシッドジャズやロック、エレクトロなどをクロスオーバーした本作品は非常にエクスペリメンタルなアルバムとなっています。
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Various ArtistsAmusement Vol.9ポニーキャニオン邦楽・国内 AlbumRELEASE2025.06.25
エレクトロポップの音源集「Amusement」シリーズの第9弾。今作は「キラキラPOP」「カワイイPOP」に加え、「テクノPOP」の3ジャンルでアルバムを構成。新進気鋭のクリエイターが様々な側面からエレクトロポップを表現した非常に使い勝手の良いアルバムとなっています。
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ベンソン・ブーンアメリカン・ハートワーナーミュージック・ジャパン洋楽・海外 AlbumRELEASE2025.06.20
2024年、世界で最も聴かれた男、ベンソン・ブーンが2枚目のアルバムをリリース!初出演となったアメリカのコーチェラ・フェスティバルでサプライズ披露された「Mystical Magical(ミスティカル・マジカル)」も収録、この曲はどこか懐かしさを感じさせるノスタルジックでキャッチーなメロディが、まさに“ベンブン節”全開の1曲。コーチェラでは、Queenのギタリスト、ブライアン・メイをサプライズ・ゲストとして迎え、名曲「Bohemian Rhapsody」「Beautiful Things」のパフォーマンスを披露するなど、2025年も“ベンブン旋風”は加速し続けています。
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SuperflyAmazingユニバーサルミュージックジャパン邦楽・国内 AlbumRELEASE2025.06.18
Superflyが自身初の邦楽カバーアルバム「Amazing」をリリース。無数の涙のエピソードと共に一般募集された楽曲からセレクトされた全10曲。情熱と愛情、原曲アーティストと楽曲への強いリスペクト、そしてファンからのかけがえのない物語にSuperflyの歌声を添えて紡がれた、まさに「Amazing」なカバーアルバム。
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パルプモアビートインク邦楽・国内 AlbumRELEASE2025.06.06
1990年代ブリットポップ・シーンを代表するバンドの一つであり、2025年初頭に開催されたrockin’onsonicではヘッド・ライナーを務めたパルプが、約24年ぶりとなる待望のニュー・アルバム『More』を〈Rough Trade Records〉よりリリース。初週のUKチャートはNo.1を獲得、ここ日本でもオリコン・チャートに登場し、デジタルのチャートも上位をキープ。6月後半には英・グラストンベリー・フェスにも出演しました。2023年に亡くなったベーシストのスティーヴ・マッキーに捧げたという本作は、その年にツアーを再開したことが制作のきっかけとなりました。レコーディングは、ロンドンのウォルサムストウで3週間で行われ、パルプ史上最短期間で完成したアルバムとなりました。
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フジテレビ系木曜劇場 「波うららかに、めおと日和」 オリジナルサウンドトラックポニーキャニオン邦楽・国内 AlbumRELEASE2025.06.4
心温まる「ハートフル・昭和新婚ラブコメ」のピュアなドラマの世界観を丁寧に表現した本オリジナルサウンドトラックは、植田能平が制作を担当。主人公・江端なつ美と江端瀧昌の温かくも甘い空気をより一層引き上げる本楽曲を、本編と合わせてぜひお楽しみに。
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フジテレビ系ドラマ「Dr.アシュラ」 オリジナルサウンドトラックポニーキャニオン】邦楽・国内 AlbumRELEASE2025.06.4
救命医療の修羅場や阿修羅の如く患者を救う主人公・杏野朱羅等ドラマの世界観を更に盛り上げる本オリジナルサウンドトラックは、池田善哉/横関公太が制作を担当。2名の作家だからこそ出せる本楽曲もドラマ本編と合わせてぜひお楽しみに。
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フジテレビ系ドラマ「人事の人見」 オリジナルサウンドトラックポニーキャニオン邦楽・国内 AlbumRELEASE2025.06.4
ドラマ作品をより盛り上げる本オリジナルサウンドトラックは、インストゥルメンタル・バンドfox capture planのメンバーであるカワイヒデヒロが制作を担当しました。ドラマと合わせてお楽しみください。
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フジテレビ系ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」 オリジナルサウンドトラックポニーキャニオン邦楽・国内 AlbumRELEASE2025.06.4
2012年1月に第1期『最後から二番目の恋』、同年11月にスペシャル版として『最後から二番目の恋2012秋』、そして2014年には第2期『続・最後から二番目の恋』が放送されました。本作はその11年後を描いた第3期目となり、音楽は全て平沢敦士が担当。
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マイリー・サイラスサムシング・ビューティフルソニー・ミュージックインターナショナル洋楽・海外 AlbumRELEASE2025.05.30
世界的ポップ・アイコン=マイリー・サイラス の9 枚目となるスタジオ・アルバムがリリースされます。マイリー本人と、ショーン・エヴェレットがエグゼクティブ・プロデューサーを務めた全13曲が収録されており、6 月に公開される本アルバムの映像作品と共に展開されていきます。アルバムを通して、ファッションもフィルムの重要な要素となっていて、約30年前のクチュール衣装やカスタムデザインを身にまとったマイリーにも注目です。音楽・映像・ファッションが三位一体となったシネマティックな世界観の中で、すべての楽曲がアート作品として完成している作品となっています。