最新リリース一覧

フジテレビの新ニュース情報番組「サン！シャイン」年間テーマソングが、Mrs. GREEN APPLE書き下ろしの新曲『breakfast』に決定いたしました！色々な朝を迎える全ての人に送る、爽やかで疾走感溢れるエネルギッシュなメロディーと心に響く深い歌詞を、番組と併せて是非ご視聴ください。

本楽曲は 2025 年 5 月 23 日(金)に全国公開される映画『ゴッドマザー コシノアヤコの生涯』（主演：大地真央）のために書き下ろされた新曲で、ヴォーカルTAKE の師であり旧友でもあるシンガーソングライタ ーの Jeffrey“J9”Qwest 氏をフィーチャリングした楽曲となっています。 TAKE と Jeffrey“J9”Qwest 氏の師弟コラボならではの息のあった歌声は必聴です！

共感度120% キャッチーでエモいポップなラブミュージック！aug.1020-omi shunsukeの原点、「サマーコンプレックス」満を持して、9th配信シングルとして、2025年5月28日デジタルリリース！！

優しさの裏に潜む偽善や、モノのように扱われることへの違和感、そして世間への反発心「中指」というアイコニックなモチーフを通じて、自分自身の尊厳を取り戻そうとする姿が描かれています。“愛されたい”という願望と、“分かってもらえない”という孤独、その狭間で揺れる複雑な心情を、痛烈かつ率直な言葉で綴ったナンバー。

収録曲はフジテレビ系「めざましどようび」2025年度テーマソング。TOMORROW X TOGETHER初の情報番組テーマソングである当楽曲は、爽やかなサウンドが心地よく、自然と気分が高揚するような土曜日の朝にぴったりな楽曲です。書き下ろしはEveが担当し、これまでのTOMORROW X TOGETHERとはまたひと味違う魅力が感じられる楽曲となっております。番組と併せて是非ご視聴ください。

6月18日発売Superfly初の邦楽カバーアルバム「Amazing」からの先行配信シングル第三弾はMrs. GREEN APPLEの名曲「僕のこと」をカバー。今の時代だからこその孤独、幸せ、喜び、といった感情表現を圧倒的な歌唱で響かせる珠玉のカバーが誕生。原曲アーティストと楽曲への強いリスペクトとファンから寄せられたエピソードによって紡がれたSuperflyの"Amazing"な作品。

前作「Solids」と同じく、ベースミュージック×日本語ラップというコンセプトで制作された本作。歪んだシンセと暴力的な低温のベースラインが印象的なUK Basslineに、スキルフルで力強いラップが絡み合ったフロアキラーな楽曲に仕上がっています。

Chaki Zulu率いるクルーであり、AwichやkZm、MonyHorseなどシーンを代表するラッパーたちが名を連ねるYENTOWN。昨年5月に、結成10周年にして初のクルー名義楽曲となる「不幸中の幸い」をリリース、『POP YOURS』やRed Bull『RASEN』への出演でも話題を呼び、勢いに乗る同クルーの第３弾シングル「Asobo」がリリース。

劇団四季でキャリアをスタートし、2.5次元舞台を中心に活躍中の滝澤諒。昨年9月より「仮面ライダーガヴ」にもレギュラー出演している彼が、このたびI WiSHの大ヒット曲「明日への扉」をカヴァー。I WiSHの二人からもリリースを祝うコメントが寄せられているほか、6月からTikTok にて配信がスタートする自身出演のショートドラマ「浅葱と広海～明日への扉～」のタイアップ曲にも決定！

irienchyのメジャーデビュー曲となる「飛行船」は予測不能な人生を飛行船に例え、新学期や新生活など新たな一歩を踏み出す人たちに勇気と元気を送るような楽曲となっております。番組と併せて是非ご視聴ください。

『音楽を通して心に寄り添う』シンガーソングライター・手がクリームパンの新曲は、将来や本当の自分がわからなくなってしまい、自分自身と向き合う〝孤独〟を抱えている人に寄り添いたいと願い、丁寧に言葉を紡いだ一曲。心の奥へと静かに届くような歌詞が、繊細なストリングスと温かなメロディラインに重なり合い、聴く人それぞれの抱える〝孤独〟に小さな光を灯します。

「明日への扉」はai（川嶋あい）とnaoによるユニット「I WiSH」のデビューシングルとして2003年に発売され、フジテレビ系恋愛観察バラエティ『あいのり』の主題歌に起用された大ヒット曲。3月26日にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて公開された川嶋あい『明日への扉』のスペシャルアレンジパフォーマンスが公開からわずか1週間で100万再生を突破、この大反響を受けて動画の音源が5月7日に配信リリースされることになりました。

6月18日発売Superfly初の邦楽カバーアルバム「Amazing」からの先行配信シングル第二弾はSUPER BEAVERの名曲「人として」をカバー。原曲の持つエネルギーをSuperflyなりに噛み締め、自身が理想とするかっこいい女性の姿を重ね合わせて熱唱しています。原曲アーティストと楽曲への強いリスペクトとファンから寄せられたエピソードによって紡がれたSuperflyの"Amazing"なカバー。

(sic)boyの9ヶ月ぶりとなる新曲「Tsubasa (Prod.uin)」がリリース。「RedBull螺旋」や「ラップスタア誕生」でのビート提供やBIM、Bonbero、SkaaiといったJ-HIPHOPシーンの最前線で活躍するアーティストからさらさやSIRUPといったR&BやPOPSシーンで活躍するアーティストまでも手がける気鋭のプロデューサーuinがプロデュースした本作は、悩みながらも葛藤しながらも前へ進み目標を達成するまで歩みを止めないという(sic)boyの決意が感じられる楽曲に仕上がっている。また、本楽曲はPanasonicの企業CMとして今月よりWebやTVCMでも放送されている。

『夕方と猫』2025年最初のリリースは、学生時代に教師の言葉と葛藤したボーカル秋宗の実体験に基づく疾走感溢れるナンバー「ティーチミー」。教わる者が抱く”先生自身”へ向けた問いを『夕方と猫』ならではの叫びとして投げかける。MVは数多くのアーティストから絶賛されている加藤マニが担当。是非コミカルな映像作品と合わせてチェックしてみてください！

フジテレビ系木曜劇場『波うららかに、めおと日和』の主題歌として書き下ろした楽曲。ゴスペルをベースに、“チャーチー”な響きのサウンドと歌声で、不器用ながらも真っ直ぐな純愛を描いたラブソングに仕上がっています。5/28リリースのシングル「GRIT」から先行配信。

映画「パリピ孔明 THE MOVIE」劇中曲。「ハッピーエンデッド」は森崎ウィン演じるJET JACKETのヴォーカルRYOがアバンギャルディとfeatした豪華コラボ楽曲。

映画「パリピ孔明 THE MOVIE 」劇中曲。「again and again」は崎⼭蒼志が、詩⽻演じるshinのために書き下ろした楽曲。映画では⼤きな黒い⽻を纏い、壮⼤なステージで⾳楽を愛するshinという⼈物の⼼情に寄り添いながら歌い上げた。

usabeniとMaNaMaNaの二人が、野宮真貴のデビュー曲で1981年にリリースされた鈴木慶一プロデュースによるナンバー「女ともだち」のカヴァーを4月23日に同時リリース。二人は実際のともだちでもあり、お互いのバージョンにはそれぞれコーラスとして参加。加茂啓太郎プロデュースのもと、ロゴとデザインはサリー久保田が手がけ、アレンジは真部脩一が担当。オリジナルをオマージュしつつオリジナリティーが加えられています。

フジテレビ新水10ドラマ『Dr.アシュラ』の主題歌として書き下ろされた楽曲。美しくセンチメンタルな歌声と、繊細でドラマチックな展開が特徴的なバラードソングとなっている。