NEW RELEASE

最新リリース一覧

  • 明日への扉
    滝澤諒
    明日への扉
    作詞 : ai
    作曲 : ai
    deemade
    邦楽・国内 配信Single
    RELEASE
    2025.05.14

    劇団四季でキャリアをスタートし、2.5次元舞台を中心に活躍中の滝澤諒。昨年9月より「仮面ライダーガヴ」にもレギュラー出演している彼が、このたびI WiSHの大ヒット曲「明日への扉」をカヴァー。I WiSHの二人からもリリースを祝うコメントが寄せられているほか、6月からTikTok にて配信がスタートする自身出演のショートドラマ「浅葱と広海~明日への扉~」のタイアップ曲にも決定!

  • 映画「かくかくしかじか」 オリジナル・サウンドトラック
    映画「かくかくしかじか」 オリジナル・サウンドトラック
    作詞 :
    作曲 :
    ポニーキャニオン
    邦楽・国内 Album
    RELEASE
    2025.05.14

    原作者の実話を基に描いた傑作を実写化する、映画『かくかくしかじか』のオリジナル・サウンドトラックが5月14日に発売されました。誰もがきっと経験したことのある大切な人との出会いと別れの物語紡ぎ、涙とパワーを日本中にお届けする当作品のオリジナルサウンドトラックを是非ご視聴ください。

  • 飛行船
    irienchy
    飛行船
    作詞 : 宮原颯
    作曲 : 宮原颯
    SPEED STAR RECORDS
    邦楽・国内 配信Single
    RELEASE
    2025.05.14

    irienchyのメジャーデビュー曲となる「飛行船」は予測不能な人生を飛行船に例え、新学期や新生活など新たな一歩を踏み出す人たちに勇気と元気を送るような楽曲となっております。番組と併せて是非ご視聴ください。

  • 消えないで(feat.上野⼤樹)
    手がクリームパン
    消えないで(feat.上野⼤樹)
    作詞 : 上野⼤樹
    作曲 : 上野⼤樹
    手がクリームパン
    邦楽・国内 配信Single
    RELEASE
    2025.05.14

    『音楽を通して心に寄り添う』シンガーソングライター・手がクリームパンの新曲は、将来や本当の自分がわからなくなってしまい、自分自身と向き合う〝孤独〟を抱えている人に寄り添いたいと願い、丁寧に言葉を紡いだ一曲。心の奥へと静かに届くような歌詞が、繊細なストリングスと温かなメロディラインに重なり合い、聴く人それぞれの抱える〝孤独〟に小さな光を灯します。

  • トール・テイルズ
    トム・ヨーク&マーク・プリチャード
    トール・テイルズ
    作詞 :
    作曲 :
    ビートインク
    洋楽・海外 Album
    RELEASE
    2025.05.9

    近年はソロ作品やザ・スマイルの活動で注目され、昨年はソロ・ツアーも話題を集めたレディオヘッドのトム・ヨーク。マーク・プリチャードは、言わずと知れたエレクトロニックミュージックの重鎮。レディオヘッドの「Bloom」のリミックスを発表した他、様々なアーティストのリミックスも手掛け、多彩なスタイルで活動を展開してきました。重層的な構造の本作は、このデュオにとっては2016年以来のコラボレーションです。マーク・プリチャードが発掘した古いシンセサイザーを駆使し、予測不能かつ実験的な音楽を完成させ、トム・ヨークは広がりのある幽玄なヴォーカルを披露し、内省的でダークなストーリーテリングを展開しています。

  • ラ・ファム・オ・ジュ―・ドゥ・セル
    ギャビ・アルトマン
    ラ・ファム・オ・ジュ―・ドゥ・セル
    作詞 :
    作曲 :
    ソニー・ミュージックインターナショナル
    洋楽・海外 Album
    RELEASE
    2025.05.7

    サウダージな歌声で世界を魅了する、パリ出身、フレンチ・ポップス界の新鋭シンガー・ソングライター=Gabi Hartmannが、2年ぶりとなる新作アルバム『La femme aux yeuxde sel(潮の瞳の娘)』(通算2作目)をリリース。前作は日本でも輸入盤の段階から話題となり、昨年第38回日本ゴールドディスク大賞<ベスト3ニュー・アーティスト(洋楽)>に選出。架空の島に住むある女性の物語を綴った本作で、彼女はポップス、フォーク、ジャズ、ソウル、ワールド・ミュージックを融合し、ジャンルに捉われないスタイルを独自の感性で更に進化させ、感情の深みを温かくメランコリックな歌声で表現しています。今月ブルーノート東京で2度目となる来日公演を開催。

  • 明日への扉 –From THE FIRST TAKE
    川嶋あい
    明日への扉 –From THE FIRST TAKE
    作詞 : ai
    作曲 : ai
    THE FIRST TAKE MUSIC
    邦楽・国内 配信Single
    RELEASE
    2025.05.7

    「明日への扉」はai(川嶋あい)とnaoによるユニット「I WiSH」のデビューシングルとして2003年に発売され、フジテレビ系恋愛観察バラエティ『あいのり』の主題歌に起用された大ヒット曲。3月26日にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて公開された川嶋あい『明日への扉』のスペシャルアレンジパフォーマンスが公開からわずか1週間で100万再生を突破、この大反響を受けて動画の音源が5月7日に配信リリースされることになりました。

  • 人として
    Superfly
    人として
    作詞 : 柳沢亮太
    作曲 : 柳沢亮太
    ユニバーサルミュージックジャパン
    邦楽・国内 配信Single
    RELEASE
    2025.05.07

    6月18日発売Superfly初の邦楽カバーアルバム「Amazing」からの先行配信シングル第二弾はSUPER BEAVERの名曲「人として」をカバー。原曲の持つエネルギーをSuperflyなりに噛み締め、自身が理想とするかっこいい女性の姿を重ね合わせて熱唱しています。原曲アーティストと楽曲への強いリスペクトとファンから寄せられたエピソードによって紡がれたSuperflyの"Amazing"なカバー。

  • ピンク・フロイド・アット・ポンペイ
    ピンク・フロイド
    ピンク・フロイド・アット・ポンペイ
    作詞 :
    作曲 :
    ソニー・ミュージックインターナショナル
    洋楽・海外 配信Single
    RELEASE
    2025.05.2

    1971年10月、イタリア、灼熱のポンペイ遺跡の“世界遺産”古代ローマ「円形闘技場」で昼夜収録され、1972年に映画として劇場公開されたピンク・フロイド伝説の無観客ライヴ・パフォーマンスを収録した作品です。映像はオリジナルの35mmフィルムからレストアされ4Kデジタル・リマスタリング、音源はスティーヴン・ウィルソン(ポーキュパイン・ツリー)が新たに手がけた2025最新リミックス、そして新たにデザインされたニュー・パッケージ、と史上最強のクオリティとなる決定版『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』として甦りました。さらに、アビイ・ロード・スタジオでの名盤『狂気』のレコーディング風景を含むレアな舞台裏のシーンも挿入されています。

  • 雨が教えてる
    宮苑晶子
    雨が教えてる
    作詞 : 松井五郎
    作曲 : 都志見隆
    TMEdge INC.
    邦楽・国内 Single
    RELEASE
    2025.05.01

    航空系システムエンジニアからの転身。2012年中村龍史プロデュース女性パフォーマンスグループ『CHANCE』に加入を経て現在ソロ活動をしている宮苑晶子。4ヶ月連続リリース、第4弾は「雨が教えてる」。その雨は、偶然か、必然か、閉じ込めた胸の奥、濡らして咲かせた。

  • Tsubasa
    Tsubasa
    [LEADGRID_SANITIZE_OPEN_PARENTHESIS]sic[LEADGRID_SANITIZE_CLOSE_PARENTHESIS]boy
    Tsubasa
    作詞 : [LEADGRID_SANITIZE_OPEN_PARENTHESIS]sic[LEADGRID_SANITIZE_CLOSE_PARENTHESIS]boy
    作曲 : [LEADGRID_SANITIZE_OPEN_PARENTHESIS]sic[LEADGRID_SANITIZE_CLOSE_PARENTHESIS]boy、uin
    UNIVERSAL SIGMA with add.some labels
    邦楽・国内 配信Single
    RELEASE
    2025.04.30

    (sic)boyの9ヶ月ぶりとなる新曲「Tsubasa (Prod.uin)」がリリース。「RedBull螺旋」や「ラップスタア誕生」でのビート提供やBIM、Bonbero、SkaaiといったJ-HIPHOPシーンの最前線で活躍するアーティストからさらさやSIRUPといったR&BやPOPSシーンで活躍するアーティストまでも手がける気鋭のプロデューサーuinがプロデュースした本作は、悩みながらも葛藤しながらも前へ進み目標を達成するまで歩みを止めないという(sic)boyの決意が感じられる楽曲に仕上がっている。また、本楽曲はPanasonicの企業CMとして今月よりWebやTVCMでも放送されている。

  • ティーチミー
    夕方と猫
    ティーチミー
    作詞 : 秋宗亮太朗
    作曲 : 秋宗亮太朗
    夕方と猫
    邦楽・国内 配信Single
    RELEASE
    2025.04.30

    『夕方と猫』2025年最初のリリースは、学生時代に教師の言葉と葛藤したボーカル秋宗の実体験に基づく疾走感溢れるナンバー「ティーチミー」。教わる者が抱く”先生自身”へ向けた問いを『夕方と猫』ならではの叫びとして投げかける。MVは数多くのアーティストから絶賛されている加藤マニが担当。是非コミカルな映像作品と合わせてチェックしてみてください!

  • 夢中
    BE:FIRST
    夢中
    作詞 : SKY-HI, eill, RyoʼLEFTYʼMiyata
    作曲 : SKY-HI, eill, RyoʼLEFTYʼMiyata
    avex trax
    邦楽・国内 配信Single
    RELEASE
    2025.04.25
    TIE UP
    フジテレビ系木曜劇場『波うららかに、めおと日和』主題歌

    フジテレビ系木曜劇場『波うららかに、めおと日和』の主題歌として書き下ろした楽曲。ゴスペルをベースに、“チャーチー”な響きのサウンドと歌声で、不器用ながらも真っ直ぐな純愛を描いたラブソングに仕上がっています。5/28リリースのシングル「GRIT」から先行配信。

  • アンド・ジ・アジェイサント・ポッシブル
    OK Go
    アンド・ジ・アジェイサント・ポッシブル
    作詞 :
    作曲 :
    PARACADUTE
    洋楽・海外 配信Single
    RELEASE
    2025.04.25

    今年のフジ・ロック・フェスティバルへの出演も決定しているOK Goが2014年の『Hungry Ghosts』以来、5枚目のアルバム『And the Adjacent Possible』をリリースしました!エクレクティックでポップなサウンドに、ノスタルジア、希望、嘆き、友人への別れといった感情が込められた12曲が収録されたアルバムです。楽曲と共にMVでも注目の彼らですが、今回もユニークなMVが発表されています。64台のスマートフォンで撮影した64本のクリップをモザイク状に組み合せたリードシングル「A Stone Only Rolls Downhill」、29台のロボットと60枚の鏡を使用したワン・テイクのMV「Love」。不可能とも思われるアイディアを実現した、アルバムを楽しむ為に欠かせないMVとなっています。

  • ジャーニー・スルー・ライフ
    フェミ・クティ
    ジャーニー・スルー・ライフ
    作詞 :
    作曲 :
    ビッグ・ナッシング
    洋楽・海外 Album
    RELEASE
    2025.04.25

    ナイジェリアの伝説的アーティスト、アフロビートのパイオニア、フェラ・クティの息子が新作アルバムをリリース。ロンドン生まれラゴス育ちの彼は父のグループ“Egypt 80”、自身のバンド“Positive Force”を経て1995年にMotownから初のインターナショナル・アルバム『Femi Kuti』をリリースし、父の遺産から独立したアーティストとしての地位を確立しました。この新作はフェミ自身が全曲のプロデュース、作曲、編曲を手がけ、クティ家が新たにナイジェリアに建設したレガシー・プラス・スタジオでレコーディングされました。新鮮な視点で過去の楽曲を見直したこのアルバムは、アーティスト、活動家、そして父親としてのフェミの軌跡を捉えた作品となっています。

  • 和田光司トリビュートライブ2025~ 不死蝶(バタフライ)よ永遠に~
    Various Artists
    和田光司トリビュートライブ2025~ 不死蝶(バタフライ)よ永遠に~
    作詞 :
    作曲 :
    ドリーミュージックパブリッシング
    邦楽・国内 Album
    RELEASE
    2025.04.23

    2025年1月5日にZepp DiverCityTOKYOにて開催された『和田光司トリビュートライブ2025〜不死蝶(バタフライ)よ永遠に〜』の音源を収録したライブ盤CDの発売が決定!会場全体で大合唱となった「Butter-Fly」はもちろん、アニメ『デジモン』各シリーズのテーマなど全21曲を収録したCD2枚組に加えて、「The Biggest Dreamer」「イノセント~無邪気なままで~」「FIRE!!(TVサイズ)」のMVを初収録したBlu-rayも付属!

  • ONE PIECE 25th Anniversary BEST 1999-20
    Various Artists
    ONE PIECE 25th Anniversary BEST 1999-20
    作詞 :
    作曲 :
    エイベックス・ピクチャーズ
    邦楽・国内 Album
    RELEASE
    2025.04.23

    1999年のTVアニメ開始から25周年を迎えた『ONE PIECE』の主題歌ベストのリリースが決定!CD4枚組・全52曲収録の「ONE PIECE 25th Anniversary BEST 1999-2024」には、「ウィーアー!-From THE FIRST TAKE-」や「ウィーアー!」を10人の麦わらの一味で歌唱したバージョンを初収録。さらに初回限定盤に付属するBlu-rayの特典映像には歴代ノンテロップ映像を収録、ファン垂涎の内容となっています。

  • SONGS 50th Anniversary Edition
    シュガー・ベイブ
    SONGS 50th Anniversary Edition
    作詞 :
    作曲 :
    ワーナーミュージック・ジャパン / ソニー・ミュージックレーベルズ
    邦楽・国内 Album
    RELEASE
    2025.04.23

    ナイアガラ・レコードの第一弾作品としてリリースされたシュガー・ベイブのアルバム「SONGS」の50周年記念盤がリリース!CD、12インチ・アナログレコード、カセットテープの3種類のフォーマットが用意され、CDはボーナス・トラックに加えて1994年に中野サンプラザで行われた「TATSURO YAMASHITA Sings SUGAR BABE Live」からの音源を収録したボーナス・ディスクも付属。さらにアルバムからシングルカットされたスタンダードナンバー「DOWN TOWN」の7インチ・シングル盤も同時発売されます。

  • Dream, Neo, Atmo
    マイカ・ルブテ
    Dream, Neo, Atmo
    作詞 :
    作曲 :
    WATER RECORDS
    邦楽・国内 配信EP
    RELEASE
    2025.04.23

    シンガーソングライター/プロデューサーの Maika Loubtéが、このたび往年のJ-POPを独自の世界観で再構築するカヴァーEP「Dream, Neo, Atmo」を発表!EPのリリースに先駆けて配信がスタートした「ロビンソン」は、本人が 「最大のリスペクトを込めて、『アカペラ』『合唱』『大聖堂』というイメージを基にアレンジしました。」と語っているとおり、コーラスワークにこだわり抜いた仕上がりとなっています。

  • ああ無情
    谷口雅洋
    ああ無情
    作詞 :
    作曲 :
    ソニー・ミュージックダイレクト
    邦楽・国内 7″SG
    RELEASE
    2025.04.23

    各中古盤サイトで5桁超え!! あの7inchがついに再発!Sony Music Labels唯一のアナログ盤レーベルGREAT TRACKSと「和モノAtoZ」著者のDJ CHINTAMがコラボレーション、名盤を復刻する“和モノAtoZ” Vinyl Project が今回復刻するのは、谷口雅洋「ああ無情」。桃井かおり、永井真理子他への楽曲提供でも知られる彼が1981年にリリースし近年ではシティポップの名曲として再評価されているこの曲は、当社原盤・当社代表管理曲です。

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