最新リリース一覧
-
矢沢永吉I believeZ+MUSIC/UNIVERSAL SIGMA邦楽・国内 AlbumRELEASE2025.09.24ソロデュー50周年、6年振り通算35枚目のニューアルバム「I believe」に収録の「真実」 (8/25 先行リリース)はフジテレビ系水曜夜10時ドラマ『最後の鑑定人』主題歌。28年ぶりとなる連続ドラマ主題歌となる今作は、番組プロデューサーの熱烈オファーによって実現。極上のバラード曲となっている。
-
DÉ DÉMOUSEロマンティックあげるよ feat.ひらめ / 微笑みの爆弾 feat.ひかりNiw! Records邦楽・国内 7″SGRELEASE2025.09.24ソニー・ミュージックソリューションズによる、「過去(Retro)の名曲」を再構築して「現在や未来(New)」に新たな命を吹き込むリバイバル音楽プロジェクト『Newtro』。このたび、同プロジェクトから名アニソン2曲を収録した7インチアナログのリリースが決定。2曲いずれも人気トラックメイカーDÉ DÉMOUSEがサウンドアレンジを手がけており、『Newtro』の世界観を象徴するスペシャルな一枚となっています。
-
Various ArtistsBroadcasting Tunes Vol.21ポニーキャニオン邦楽・国内 AlbumRELEASE2025.09.24情報 / 報道番組向け音源集「Broadcasting Tunes」の第21弾。「フラット・シーケンス系」「政治・経済系」「追跡・事件系」「科学・医療系」「バラエティ系」「スポーツ・エンタメ系」の計6方向にジャンル分けされた音源は、日々変化するニュースに向けて非常に使い勝手の良いアイテムとなっています。
-
JBDカンガルーガンバルーフジパシフィックミュージック邦楽・国内 配信SingleRELEASE2025.09.24ウルフルズのベーシスト、ジョンB率いるバンドJBD(ex. ジョンB & ザ・ドーナッツ!)の新作は、2025年11月リリース予定の5thアルバムに向けての毎月連続配信リリースの第三弾シングル。軽快なバンドサウンド、クスっとする優しい歌詞、自由奔放なジョンBの歌唱が魅力満載で、JBDの朗らかなアーティスト性を感じられる1曲。ゲスト・ミュージシャンとして、ドラムに小松シゲル氏(NONA REEVES)が参加。
-
ヒビキTwisterヒビキ邦楽・国内 配信SingleRELEASE2025.09.24Stones Taroの手がけた軽快なドラムとうねるベースが複雑に絡み合うUK Funkyに、力強くもタイトなラップが光るクラブチューン
-
(sic)boylights onユニバーサルシグマ邦楽・国内 配信SingleRELEASE2025.09.24(sic)boyの2025年第4弾シングルがリリース。前作に続きプロデューサーにChaki Zuluを迎えた本楽曲は12月より開催される(sic)boyの全国ツアーを予告する楽曲となっています。
-
レッド・ツェッペリンLive EP / ライヴEPワーナーミュージック・ジャパン洋楽・海外 AlbumRELEASE2025.09.241968年にロンドンで産声を上げ、最も大きな成功を収めた伝説的ロック・バンド、Led Zeppelin。数多くの歴史的傑作の中でも、「時代を超えた魅力を放つ偉大なる2枚組アルバム」として高い評価の1975年発表の名盤『フィジカル・グラフィティ』発売50周年を記念した作品が、ドキュメンタリー映画『レッド・ツェッペリン:ビカミング』も話題になっている中、登場です。そのアルバムから4曲のライヴ音源を収録したこのEPには、1975年のアールズ・コート公演から「死にかけて」と「トランプルド・アンダー・フット」の2曲、1979年のネブワース公演から「シック・アゲイン」と「カシミール」の4曲を収録、公式音源作品(CD、ストリーミング)としてリリースされるのは、今回が初となります。
-
ORANGE RANGEイケナイ太陽 –From THE FIRST TAKETHE FIRST TAKE MUSIC邦楽・国内 配信SingleRELEASE2025.09.24TIE UPCX系ドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス』オープニングテーマCX系ドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス』オープニングテーマとして起用されたことで広く知られ、オリコンストリーミングランキングでは、自身初の累計再生数1億回を突破した「イケナイ太陽」。今夏、令和ver.のMusic VideoもYouTubeに公開され、“致死量の平成”等のワードとともに大きな話題となり2千万再生超えを達成。さらにこのたび『THE FIRST TAKE』で披露した「イケナイ太陽」も配信リリース!
-
宮本浩次今宵の月のようにユニバーサルミュージック邦楽・国内 配信SingleRELEASE2025.09.24TIE UP日本マクドナルド「月見ファミリー」CMソング日本マクドナルド「月見ファミリー」CMソングとして宮本浩次による新録音(セルフカヴァー)が使用され話題を集めている「今宵の月のように」がこのほど配信リリース。エレファントカシマシが1997年7月30日にCX系ドラマ『月の輝く夜だから』の主題歌としてリリースした「今宵の月のように」は、大ヒットした彼らの代表曲の一つ。今回の新録版のプロデュースは、小林武史が担当しています。
-
JBDカンガルーガンバルー邦楽・国内 配信SingleRELEASE2025.09.24null -
カーディーBアム・アイ・ザ・ドラマ?ワーナーミュージック・ジャパン洋楽・海外 AlbumRELEASE2025.09.19元ストリッパーにしてインスタグラマー、そしてリアリティ番組スターを経て、ヒップホップ・アイコンに。人気女性ラッパーCardi Bの待望の2ndアルバム『Am I the Drama?』が遂に完成しました。全米初登場1位の2018年デビュー作『Invasion of Privacy』から約7年ぶりとなる本作には、その間リリースされたシングル「Outside」「Up」「WAP feat. ミーガン・ザ・スタリオン」も収録。最新先行カット「Imaginary Playerz」はJay-Zの1997年発表「Imaginary Players」をサンプリングして話題となっています。
-
エド・シーランプレイワーナーミュージック・ジャパン洋楽・海外 AlbumRELEASE2025.09.12『+』『×』『÷』『=』『-』の“マスマティックス”シリーズを完結させたエド・シーランが、2025年、新たなフェーズとして送り出す8枚目となるオリジナル・アルバム『PLAY』。本作は、彼の音楽的ルーツであるアイルランドのフォークと、インドやペルシャなど各地で触れた音楽文化を融合させ、普遍性と革新性を併せ持つ作品に仕上がっています。世界中のプロデューサーとのコラボレーションを通して、新しいサウンドに挑みながらも、原点に立ち返るような親しみのあるメロディも健在です。
-
リアルピースおよげ!たいやきくんリアピ国邦楽・国内 配信SingleRELEASE2025.09.12リアルピースが初のカバー楽曲「およげ!たいやきくん」を配信。ドゥーワップ調にストリングスを加え、初挑戦のコーラスで彩る華やかな新アレンジに仕上がりました
-
オレンジスパイニクラブナイフワーナーミュージックジャパン邦楽・国内 Mini AlbumRELEASE2025.09.10オレンジスパイニクラブ4枚目のミニアルバム「ナイフ」。初回限定盤には2CD仕様として、CD「夏服」が付属。「夏服」は、オレンジスパイニクラブに改名する前に活動していた前身バンドThe ドーテーズ時代の楽曲を7曲再録した作品。
-
斉藤由貴40th Anniversary Tour “水辺の扉” ~Single Best Collection~ビクターエンタテインメント邦楽・国内 AlbumRELEASE2025.09.10斉藤由貴が36年ぶりに開催した全国ホールツアー「40th Anniversary Tour “水辺の扉” ~Single Best Collection~」。全公演ソールドアウトとなったプレミアムなこのツアーが映像&音源作品として同時リリースされます。高音質SHM-CD仕様の2枚組となるライブアルバムに収録された全21曲のうち17曲が当社代表管理曲。ツアー初日のみ披露された「morn~透明な壁~」も収録されています。
-
映画「ブラック・ショーマン」 オリジナルサウンドトラックPolydor Records邦楽・国内 AlbumRELEASE2025.09.10超豪華タッグが贈る、2025年最強最高のミステリーエンターテインメント「ブラック・ショーマン」が開幕。オリジナルサウンドトラックは数多くの作品を手がけてきた佐藤直紀が担当。作品と併せて是非ご視聴下さい。
-
幻界Polydor Records邦楽・国内 配信SingleRELEASE2025.09.082025年9月12日(金)に全国ロードショーとなる、映画『ブラック・ショーマン』。主演福山雅治が、新時代のダークヒーロー、元天才マジシャン・神尾武史を演じ、さらにインストゥルメンタルのテーマソング「幻界」を書き下ろしました。
-
PremaHEHN RECORDS / ユニバーサルシグマ /【海外作家作品】洋楽・海外 AlbumRELEASE2025.09.05TIE UP藤井 風先行シングル「Hachikō」「Love Like This」が大ヒット中。藤井風、3年振り3枚目のオリジナル・アルバムは9曲入りの全編英語詞作品で、アメリカRepublic Recordsからのリリースです。メジャー・デビューから5年。2022年には「死ぬのがいいわ」がタイを発端に世界各国でバイラルヒットを記録し、海外での人気も拡大。2024年にはアジアでのアリーナツアー、今夏にはヨーロッパと北米でツアーを行い、各地大型音楽フェスでも喝采を浴びています。本作は、2022年からLAでヒットメイカー達とライティング・セッションを重ねて生まれてきた楽曲を、NewJeansのプロデューサーとしても知られる韓国のプロデューサー/DJの250が全曲プロデュースするという意欲作です。
-
デイヴィッド・バーンフー・イズ・ザ・スカイ?ビートインク洋楽・海外 AlbumRELEASE2025.09.05トーキング・ヘッズのリーダーとして知られるデヴィッド・バーンの最新アルバムです。プロデュースはハリー・スタイルズ、マイリー・サイラスを手掛け、グラミー賞受賞プロデューサーのキッド・ハープーン、アレンジは、ニューヨークの室内楽アンサンブル、ゴースト・トレイン・オーケストラのメンバーです。2018年のグラミー賞ノミネート作『アメリカン・ユートピア』以来となる本作には、セイント・ヴィンセント、パラモアのヘイリー・ウィリアムスといった面々がゲスト参加、リード・シングルとなるキャッチーな「Everybody Laughs」のMVは、マルチメディア・アーティストのガブリエル・バルシア・コロンボが監督を務めています。
-
トウェンティ・ワン・パイロッツブリーチワーナーミュージック・ジャパン洋楽・海外 AlbumRELEASE2025.09.05型破りでブッ飛んだ存在感と、ジャンルにとらわれない音楽スタイルで世界を踊らせる、唯一無二のデュオ=Twenty OnePilots。全世界での総ストリーミング再生数が300億回以上、世界各地で行ってきたヘッドライン・ツアーでのチケット売上300万枚以上を記録し、21世紀型ニュー・ロック・ヒーローの地位を確立、またその独自の世界観と迫力のライヴ・パフォーマンスで世界各地に熱狂的なファンを持っています。前作『CLANCY』のツアーを「THE CLANCY TOUR: BREACH 2025」と改め続行、まさにキャリア・ハイを迎えた中でリリースする本作は『ブラーリーフェイス』と『トレンチ』で扱われた伝承に基づくコンセプト・アルバムの最終作品になると謳われています。