最新リリース一覧

8 月より新たにスタートする(sic)boy 初主催イベントのタイトルを冠した楽曲「blacknails」をリリース。ネイルサロンで整えた爪ではなく、自分で塗ったネイルが不恰好で剥がれていてもそれがロックスター精神がありクールだというYUNGBLUDとの会話から着想を得た本作はお金がなかったり恵まれた環境にいなくても自分のアイデアや進む気持ちで状況を好転させられる/ させてみせるという若者の根拠のない自信や反骨精神を綴ったアンセムになっている。

2024年、世界で最も聴かれた男、ベンソン・ブーンが2枚目のアルバムをリリース！初出演となったアメリカのコーチェラ・フェスティバルでサプライズ披露された「Mystical Magical（ミスティカル・マジカル）」も収録、この曲はどこか懐かしさを感じさせるノスタルジックでキャッチーなメロディが、まさに“ベンブン節”全開の1曲。コーチェラでは、Queenのギタリスト、ブライアン・メイをサプライズ・ゲストとして迎え、名曲「Bohemian Rhapsody」「Beautiful Things」のパフォーマンスを披露するなど、2025年も“ベンブン旋風”は加速し続けています。

デビュー時からOneRepublicのRyan TedderやBig Seanらとグローバル・スタンダードな作品をリリースしてきた日本人8人組ボーイズ・グループONE OR EIGHT。Rihannaの「Don’t Stop The Music」をサンプリングした前作「DSTM」では世界14カ国のチャートにランク・イン、アメリカのラジオ・チャートで日本人ボーイズ・グループとして史上初のランク・インを果たした彼らがAtlantic Music Groupとメジャー契約。その第一弾となる本楽曲は、365日を通して紡がれる想いを綴ったラブソングで、ジャスティン・ビーバーなどの楽曲を手がけたNasri Atwehをソングライターに迎えた作品です。

Superflyが自身初の邦楽カバーアルバム「Amazing」をリリース。無数の涙のエピソードと共に一般募集された楽曲からセレクトされた全10曲。情熱と愛情、原曲アーティストと楽曲への強いリスペクト、そしてファンからのかけがえのない物語にSuperflyの歌声を添えて紡がれた、まさに「Amazing」なカバーアルバム。

ウルフルズ3年ぶりの配信新曲は、「映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！」（7/4公開）挿入歌として書き下ろし。おじさんの抱える憂いを"いいじゃないか！"と痛快に歌うファンクネスあふれる痛快なダンスナンバー!ウルフルズの真骨頂、ここにあり！

ダンスフロアの革命児！ラッパー・ファッションデザイナーMÖSHI と音楽プロデューサーGimgigamのダンスミュージック・ユニット “モシギガム” が始動！1stシングル「BEATNIK BOYS」は、攻撃的なリズムのシンセが特徴的なダンスチューン。”BEATNIK” は1950年代のカウンターカルチャーを指し、2人が影響を受けたアートや文学の精神が息づく。「目の前のしがらみは全部隅に置いて、自由な世界で好きな服を着て踊っていこう」というメッセージが込められている。

グラミー賞受賞経験を持ち、グローバルのダンス・ミュージック・シーンで活躍するイギリス出身DJ/ProducerのJax JonesがAdoとのコラボ楽曲「Stay Gold」をリリースしました。トレンドとオリジナリティを兼ね備えたJax JonesサウンドとAdoのパワフルな歌唱が響き合う、躍動感溢れる本楽曲は、TVアニメ「BEYBLADE X（ベイブレードエックス）」の4月からの新エンディング・テーマに起用。ベイブレードがプロスポーツとなった世界で、様々なチームが頂点を目指しバトルを繰り広げるストーリーで、日本のみならず世界80以上の地域へ放送を拡大している人気アニメ・シリーズです。

シェネルと花村想太の初コラボレーションとなるシェネル feat. 花村想太(Da-iCE)『I’ll be by your side』がフジテレビ系「サン！シャイン」6月・7月エンディングソングに決定しました。シェネルのソウルフルな歌声と、花村想太の広い音域とパワフルなボーカルによって生まれる化学反応を番組と併せて是非ご視聴ください！

収録曲はフジテレビ系火9ドラマ「人事の人見」主題歌。宮本浩次にとって通算３度目の火９ドラマ枠の主題歌であり、令和のヒーロー像をイメージしながら主人公「人見廉」の強さと弱さを持つ優しくって芯のあるヤツ、欲張って愛そのものを体現している人物像を投影した楽曲となっております。

1990年代ブリットポップ・シーンを代表するバンドの一つであり、2025年初頭に開催されたrockin’onsonicではヘッド・ライナーを務めたパルプが、約24年ぶりとなる待望のニュー・アルバム『More』を〈Rough Trade Records〉よりリリース。初週のUKチャートはNo.1を獲得、ここ日本でもオリコン・チャートに登場し、デジタルのチャートも上位をキープ。6月後半には英・グラストンベリー・フェスにも出演しました。2023年に亡くなったベーシストのスティーヴ・マッキーに捧げたという本作は、その年にツアーを再開したことが制作のきっかけとなりました。レコーディングは、ロンドンのウォルサムストウで3週間で行われ、パルプ史上最短期間で完成したアルバムとなりました。

新世代ハードコア・シーンにおいて激注目されている、USメリーランド州ボルチモア出身の5人組バンドの新作です。ハードコア、パンク、ラップ、ソウル、スラッシュ・メタル、サイケデリックなどの壁を音楽的にもイデオロギー的にも飛び越えてゆく、文字通り新世代のハードコア・バンドのTURNSTILE。2021年の前作「Glow On」以来約4年ぶり、フロントマンであるBrendan Yatesが自らプロデュースを行い、ロサンゼルスとメリーランド州、ボルチモアでレコーディングが行われました。先行SG｢LOOK OUT FOR ME｣やダブルSG「SEEIN’STARS/BIRDS」 など、ジャンルを超えた爽快感のあるサウンドと、大胆不敵かつ変幻自在な彼らの魅力をたっぷりと堪能できる作品となっています。

一度聴いたらクセになるパワフルボイスで、この夏あなたを虜にする！巷で話題のシンガーokogeeechannが歌う「ハッキリして！」が、フジテレビ系全国ネット「全力！脱力タイムズ」6～7月度エンディングテーマに決定！

心温まる「ハートフル・昭和新婚ラブコメ」のピュアなドラマの世界観を丁寧に表現した本オリジナルサウンドトラックは、植田能平が制作を担当。主人公・江端なつ美と江端瀧昌の温かくも甘い空気をより一層引き上げる本楽曲を、本編と合わせてぜひお楽しみに。

救命医療の修羅場や阿修羅の如く患者を救う主人公・杏野朱羅等ドラマの世界観を更に盛り上げる本オリジナルサウンドトラックは、池田善哉/横関公太が制作を担当。2名の作家だからこそ出せる本楽曲もドラマ本編と合わせてぜひお楽しみに。

ドラマ作品をより盛り上げる本オリジナルサウンドトラックは、インストゥルメンタル・バンドfox capture planのメンバーであるカワイヒデヒロが制作を担当しました。ドラマと合わせてお楽しみください。

2012年1月に第1期『最後から二番目の恋』、同年11月にスペシャル版として『最後から二番目の恋2012秋』、そして2014年には第2期『続・最後から二番目の恋』が放送されました。本作はその11年後を描いた第3期目となり、音楽は全て平沢敦士が担当。

フジテレビの新ニュース情報番組「サン！シャイン」年間テーマソングが、Mrs. GREEN APPLE書き下ろしの新曲『breakfast』に決定いたしました！色々な朝を迎える全ての人に送る、爽やかで疾走感溢れるエネルギッシュなメロディーと心に響く深い歌詞を、番組と併せて是非ご視聴ください。

本楽曲は 2025 年 5 月 23 日(金)に全国公開される映画『ゴッドマザー コシノアヤコの生涯』（主演：大地真央）のために書き下ろされた新曲で、ヴォーカルTAKE の師であり旧友でもあるシンガーソングライタ ーの Jeffrey“J9”Qwest 氏をフィーチャリングした楽曲となっています。 TAKE と Jeffrey“J9”Qwest 氏の師弟コラボならではの息のあった歌声は必聴です！

“えびちゅう”こと私立恵比寿中学のメジャーデビュー曲「仮契約のシンデレラ」が令和の時代に再バズ中！TikTokをきっかけに、Z世代を中心に楽曲が再発見され、リリースから13年を経た現在、TikTok内での関連動画の総再生数は10億回を突破。4月にはYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」でこの曲を披露するとわずか3日で再生回数100万回を達成。今回リリースされる配信EPは、Sped Up等SNSでも人気のアレンジや現メンバーそれぞれのソロなど、なんと収録25トラックすべてが「仮契約のシンデレラ」です！

山下達郎の名曲「SPARKLE」の英語カヴァーでここ日本でも知られるようになった日系ハワイアンAOR/SOULバンドGREENWOOD。2021年発表のアルバムでは「LOVELAND ISLAND」など3曲のカヴァーを披露、そして最新アルバムには新たに4曲のカヴァーを収録。その中からリリース50周年を迎えるシュガー・ベイブの名曲「DOWNTOWN」と「MAGIC WAYS」を7インチカット。