最新リリース一覧

ライブP『KISE』はフジテレビ系「奇跡体験！アンビリバボー」2025年7月クールエンディングテーマ。この夏、パワフルなボイスで最も心を揺さぶる一曲を是非ご視聴ください。

ハナレグミのアルバムのアナログリイシューが決定。第一弾として、デビューアルバム「音タイム」、セカンドアルバム「日々のあわ」、そして昨年リリースの最新アルバム「GOOD DAY」の3タイトルがラインナップ。「家族の風景」や「明日天気になれ」といった代表曲を収録したデビューアルバム「音タイム」と、セカンドアルバム「日々のあわ」は、ほとんどの収録曲が当社代表管理となっています。

1985年に歌手デビューした“ナンノ”こと南野陽子。デビュー40周年を記念し、すべてのシングル・タイトル曲と、30代、40代、50代で発表したオリジナル曲を収録した3枚組カラーレコードが発売！映画『スケバン刑事』の主題歌「楽園のDoor」、袴姿が人気を呼んだ「はいからさんが通る」、CMソング「吐息でネット」「秋からも、そばにいて」など、いずれも当時オリコン1位となった当社代表管理曲を多数含む全31曲収録。

デジタル・オルタナティブロック系ライブラリー「Spirit」シリーズの第8弾。高揚感のあるオープニングシーンから手に汗握るアグレッシブなシーン、そして栄光を讃えるシーンまでを集約した、スポーツ番組に向けて非常に使いやすいアイテムとなっています。

グルメ番組に特化したライブラリー音源集「グルメバラエティ」の第5弾。前作に続き高級レストラン、鉄人シェフをイメージした荘厳な音源や、下町の定食屋やB級グルメにマッチする音源、スイーツをイメージしたポップで明るい音源を収録。

3月5日に発表した4th EP『音のする部屋』をアナログ盤としてリリース。音楽的探求と表現力が凝縮されノイズとなり儚い激情と共に交錯する必聴盤です。7月26日出演のフジロックでは自身初のメイン・グリーンステージにて合奏形態で披露いたします。

CX系『2025 FNS歌謡祭 夏』でOriginal Loveの「接吻」を披露した東方神起が、今度はOriginal Loveの名曲「月の裏で会いましょう」をカヴァーし、DIGITAL SINGLEとしてリリースすることが決定！今作はファンのみなさんとどんな場所にいても繋がっていて、「これからまた新しい未知のZONEで会いましょう」という想いが込められた20周年の新たな始まりを告げる一曲となります。

昨年リリースしたアルバム『ホワット・ハプンド・トゥ・ザ・ハート？』は自己最高位となる全英アルバム・チャートの8位を獲得し、今年2月の来日公演は大成功、グローバルに成長を遂げるノルウェー出身の歌姫、オーロラが、7月スタートの人気アニメ・シリーズ『怪獣8号』第2期のオープニング・テーマ曲を配信リリース。彼女自身、同作品の大ファンであることを公言しており、本楽曲は主人公：日比野カフカ／怪獣8号の心情をテーマに、アニメの世界観とリンクしたオリジナル楽曲となっています。

PGは小中学生の男子7人女子7人の計14人で構成されたヴォーカル＆ダンス・カンパニー。2024年の夏に開設されたTikTokアカウントでの初回投稿が100万回再生を記録、小中学生とは思えないパフォーマンス・スキルの高さが話題となり、同年11月にデビューしました。今作「BANABANA」は、8作目の配信シングルで、PGらしい明るさと遊び心が詰まった、ラテン・ビートとクセになるフレーズが印象的で、夏のワクワク感をそのまま音にしたような楽曲となっています。

あのWu-Tang Clan総帥・RZA全編プロデュースということで発売前から話題のAwichの新作アルバムからの先行シングル第2弾がリリース！第1弾でもタッグを組んだ FERG に加えて、グラミー賞受賞歴を持つシカゴの知性派ラッパー、Lupe Fiascoが新たに参加。ビートには東映映画『明⽇なき無頼派』の主題歌「ジーンズぶるうす」（梶芽⾐⼦）をサンプリング。東洋の美学とNYヒップホップのDNA が⾒事に融合した1曲です。

自身の⾳楽性をみつめた先にあった故郷・奄美の⾎に流れる“⾃⾝の本質” ⽇本・奄美に⽣まれた城南海という “特別な歌声”を世界に向けて発信したい 。『息吹』は上質な浮遊感とそれを縫うように響く奄美の節まわしが共鳴するアンビエントな作品

現在、アメリカで本格的な活動を展開しているAwichが、Wu-Tang Clan 総帥・RZAが全編プロデュースを手掛けるアルバムからの第2弾先行シングルをリリースしました。前作「Butcher Shop」でもタッグを組んだ FERG に加え、グラミー賞受賞歴を持つシカゴの知性派ラッパーLupe Fiascoが新たに参加。ビートには、東映映画『明日なき無頼派』の主題歌である“梶芽衣子「ジーンズぶるうす」”をオフィシャルサンプリング。東洋の美学とNYヒップホップのDNA が見事に融合した1曲が仕上がりました。

アルゼンチン出身の異端児ポップ・デュオ=カトリエル&パコ・アモロソ(CA7RIEL & PACO AMOROSO)。通称=カトパコ。ジャンルを越えた音楽性と唯一無二のビジュアルで注目を集め、出演したTiny Desk Concertの動画は3,800万回再生を突破。米Rolling Stone誌によって“2025年注目アーティスト”1位に選ばれたり、今秋のケンドリック・ラマーの南米ツアーのオープニング・アクトに抜擢されたりとグローバルで注目を集める彼らは、電子音楽、ヒップホップ、トラップなどジャンルの垣根を越えた実験的なサウンドと、エネルギー溢れるパフォーマンスが話題となり、今年のフジロック初出演直前に世界初CD化となる国内盤アルバムをリリースしました。

1970年代の日本を代表するシンガー、佐井好子。2021年に復刻し、即完売となった傑作アルバム全作が多くのリクエストに応え限定カラー・ヴァイナルにて遂にリイシュー！1977年発表の3rdアルバム「胎児の夢」は、本人制作のイラストをジャケットに使用し、1stアルバムと同様大野雄二が全面プロデュースを手がけた歴史的名作とも評される1枚。全曲当社原盤、全10曲中8曲が当社代表管理曲。

鈴木雅之が昨年11月に行われた生配信企画『REAL TIME THE FIRST TAKE』にて披露した「め組のひと」「ランナウェイ」2曲の音源が配信リリース。YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』開設5周年を記念して行われたこの企画には、ラッツ＆スターのメンバーである佐藤善雄と桑野信義がサプライズで登場、翌12月にはディレクターズカット版も公開。いずれも当社代表管理曲です。

収録曲はフジテレビ系木曜劇場『愛の、がっこう。』主題歌。今年1月メジャーデビュー、俳優としても活動を行うマルチアーティスト・レイニ。優しく情感のあるレイニの歌声にYuraの声がそっと寄り添い奏でる本楽曲は、ドラマの世界観に溶け込むような混沌とした切なさの中にピュアで繊細な光が感じられるサウンドが特徴。

結成20周年の星屑スキャットが新曲「adDRESS」を発表。ミッツ・マングローブ書き下ろしで、FODドラマ『トラックガール２』の主題歌として初のドラマタイアップが実現！

収録曲はフジテレビ系月9ドラマ『明日はもっと、いい日になる』主題歌。今作は音楽プロデューサー小林武史がプロデュースを担当。曲の進行とともに、あたたかくもドラマティックに展開していく小林武史サウンドに、JUJUのヴォーカルがやさしく寄り添う、感動的なミディアムバラード。

「大滝詠一ナイアガラ・レコード50周年」を記念して初となるリミックス企画が決定！Cornelius、スチャダラパー、Night Tempoといった日本の音楽シーンを代表する幅広い世代のアーティストが大滝詠一の作品に新たな息吹を吹き込んでいます。この完全生産限定盤は、7月7日の『短冊CDの日』に8cmCDシングル（短冊CD）として発売、同時に配信リリースもスタート。

Season1と同様に、TVアニメ『よふかしのうた Season2』オープニング・テーマ「Mirage」と併せて、オープニング・エンディングの両テーマをCreepy Nutsによる楽曲が彩ります。また、オープニング、エンディングは二日連続リリースとなっております。