最新リリース一覧

世界的ポップ・アイコン=マイリー・サイラス の9 枚目となるスタジオ・アルバムがリリースされます。マイリー本人と、ショーン・エヴェレットがエグゼクティブ・プロデューサーを務めた全13曲が収録されており、6 月に公開される本アルバムの映像作品と共に展開されていきます。アルバムを通して、ファッションもフィルムの重要な要素となっていて、約30年前のクチュール衣装やカスタムデザインを身にまとったマイリーにも注目です。音楽・映像・ファッションが三位一体となったシネマティックな世界観の中で、すべての楽曲がアート作品として完成している作品となっています。

英国の女性シンガーソングライター／プロデューサーのShuraが2019年に発表し、高い評価を得た『forevher』以来となる新作をリリース。Luke Smithをプロデューサーに迎え、Cassandra Jenkins、Becca Mancari、HeladoNegroとのコラボレーションをフィーチャーした本作は、Shuraのいつものクリスタルのようなサウンドと精度を保ちつつ、異なる種類の暖かさと素朴さを導入。チェンバー・ポップ、60年代フォーク、キャンプファイヤー・アメリカーナの温かみあるブレンドは、彼女の鋭く内省的なソングライティングを広大な風景の中に構築し、率直で深く傷つきやすい彼女の進化した芸術性の新章を明らかにする作品となりました。 

2月に東京・有明アリーナで開催された「BEAT AX VOL.5」にソロ出演した際に初めて「気まぐれロマンティック」をカヴァーしたTWICEの人気メンバーNAYEON（ナヨン）。これが大きな反響を呼び、同月にはいきものがかりの原曲も週間 TikTok音楽チャートやSpotify Japan 急上昇チャートで上位を記録、MVの再生回数も2000万回を突破。そしていきものがかりより直接リリースを打診されたことで、カヴァー音源の配信が実現！

どんなときもひとりではないと仲間を信じる力くれる。聴く人と歌う人とを繋ぎ、明日を生きる力をみなぎらせてくれる1曲となっています。

「Lonely in Gorgeous」を、Spotify『RADAR: Early Noise 2025』に選出されTikTokでもバイラル中の期待の新鋭音楽プロジェクト”7co”がカバー！オリジナルはTikTokで大人気となり、特に北米、南米、イギリス、カナダ、中国、韓国の若者たちの間で流行中。今回、7coはリスナーより熱烈なカバーの依頼を受け、2025年新しいトライをしてみようと！と快諾。7co史上初となるカバー楽曲を制作。クールなビートサウンドが印象的なダンスチューンが完成した。

18歳の時、映画監督堤幸彦氏との出逢いをきっかけに音楽制作を始め、数々の映画、アニメ主題歌を担当、2025年、5月2日公開堤幸彦監督最新作「THE KILLER GOLDFISH」の主題歌に起用され、今後4ヶ月連続配信の5月30日第一弾「Did I Stutter」をリリース！

今年2月の来日公演でもファンを熱狂させたリンキン・パーク。2024年11月発売、全米アルバム・チャート2位、全英アルバム・チャート1位を獲得した最新アルバムに新曲3曲と世界各地で収録された最新ライヴ音源5曲を加えたCD2枚組のデラックス盤をリリース。新曲3曲のうち、リード・シングル「Up From The Bottom」は、今回のツアーの合間を縫って制作された楽曲です。「Let You Fade」は『FROM ZERO』制作過程で生まれ、アルバム発売後のセッションを通して完成した楽曲、また「Unshatter」は、『FROM ZERO』レコーディング初期に完成し、曲中に響き渡るエミリーの大音量のヴォーカルは、この新たな編成で一緒に出来得ることの可能性を感じた瞬間の一つだったとメンバーは語っている重要な１曲です。

Early Morning Showの姉妹シリーズとなる、日中の情報/報道番組に特化した新ラインナップ。午前の情報/報道番組はもちろん、昼時のにぎやかなバラエティ番組からシリアスなワイドショーまで幅広く網羅した万能系の一枚。

アコースティックギターに焦点を当てた「Acoustic Wind」シリーズの第3弾。前作に続き、爽やかで軽快なアコギの旋律を収録した本作は、紀行番組からスポーツ番組まで幅広いジャンルに対応できるアルバムとなっています。

共感度120% キャッチーでエモいポップなラブミュージック！aug.1020-omi shunsukeの原点、「サマーコンプレックス」満を持して、9th配信シングルとして、2025年5月28日デジタルリリース！！

優しさの裏に潜む偽善や、モノのように扱われることへの違和感、そして世間への反発心「中指」というアイコニックなモチーフを通じて、自分自身の尊厳を取り戻そうとする姿が描かれています。“愛されたい”という願望と、“分かってもらえない”という孤独、その狭間で揺れる複雑な心情を、痛烈かつ率直な言葉で綴ったナンバー。

ぷにぷに電機、水槽、Gimgigamという三人のアーティストがコラボ曲「VS」をリリース。セルフ・プロデュースする力を持った三者が、異なるスタイルと視点を響き合わせることで生まれた本楽曲は、「フレンド兼エネミー」のような関係性を描いた、鋭くも中毒性のあるファンク・チューンです。

収録曲はフジテレビ系「めざましどようび」2025年度テーマソング。TOMORROW X TOGETHER初の情報番組テーマソングである当楽曲は、爽やかなサウンドが心地よく、自然と気分が高揚するような土曜日の朝にぴったりな楽曲です。書き下ろしはEveが担当し、これまでのTOMORROW X TOGETHERとはまたひと味違う魅力が感じられる楽曲となっております。番組と併せて是非ご視聴ください。

6月18日発売Superfly初の邦楽カバーアルバム「Amazing」からの先行配信シングル第三弾はMrs. GREEN APPLEの名曲「僕のこと」をカバー。今の時代だからこその孤独、幸せ、喜び、といった感情表現を圧倒的な歌唱で響かせる珠玉のカバーが誕生。原曲アーティストと楽曲への強いリスペクトとファンから寄せられたエピソードによって紡がれたSuperflyの"Amazing"な作品。

「愛の炎は消さない、希望の光は絶やさない」 MISIAが15枚目となるオリジナル・アルバムをリリースしました。前作から約3年半、待望の新作はMISIAが描く、力強い愛と希望のメッセージが詰まっています。数々のタイアップ曲が収録されている中、海外作家とのコライト楽曲「CHANGE MY WORLD」はヤクルト「Y1000」CM ソングとして今春からオンエアされており、アルバムには本楽曲のDJ WATARAIによるリミックスも収録されています。

前作「Solids」と同じく、ベースミュージック×日本語ラップというコンセプトで制作された本作。歪んだシンセと暴力的な低温のベースラインが印象的なUK Basslineに、スキルフルで力強いラップが絡み合ったフロアキラーな楽曲に仕上がっています。

Chaki Zulu率いるクルーであり、AwichやkZm、MonyHorseなどシーンを代表するラッパーたちが名を連ねるYENTOWN。昨年5月に、結成10周年にして初のクルー名義楽曲となる「不幸中の幸い」をリリース、『POP YOURS』やRed Bull『RASEN』への出演でも話題を呼び、勢いに乗る同クルーの第３弾シングル「Asobo」がリリース。

YouTube登録者数130万人！曲作り、企画系、挑戦系などヤラセなくリアルに届けていく男性５人組YouTuber ！『ばぐばぐぱーてぃー』の『ばぐ』とは、PCなどでよく起きる『バグ』で、全然普通じゃないことが普通に起こったらどう感じてどう行動する？をテーマにした楽曲！

前作『POP VIRUS』のリリースからおよそ6年半ぶりとなる、待望の6thアルバム『Gen』がリリース。2021年リリースの「創造」をはじめとした「不思議」「喜劇」「Eureka」などのシングル曲のほか、2025年5月より開催される全国ツアー『Gen Hoshino presents MAD HOPE』のタイトルにもなっている「Mad Hope (feat. Louis Cole, Sam Gendel, Sam Wilkes)」など、このアルバムで初解禁となる多数の未発表楽曲も含む、全16曲が収録されています。また、Louis Cole、Camilo、Cordae、Lee Youngji、UMI、DJ Jazzy Jeffといった海外フィーチャリング・アーティストも参加しています。

グラミー賞などに複数回ノミネートされ、年を重ねるごとに円熟味を増しているシンガー・ソングライター、また俳優でもあるジョシュ・グローバン。その全キャリアを網羅するベスト・コレクションには、マルチ・プラチナ・シングル「ユー・レイズ・ミー・アップ」をはじめ、実写版『美女と野獣』から「ひそかな夢」、『オズの魔法使い』から「虹の彼方に」、『ラ・マンチャの男』から「見果てぬ夢」、ケリー・クラークソンとのデュエット『オペラ座の怪人』の美しいバラード「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」などミュージカル・カヴァーを多数収録、加えて、新たにレコーディングされた新曲「ビー・オーライト」と「オープン・ハンズ」を収録しています。