NEW RELEASE

最新リリース一覧

  • MILLION PLACES
    XG
    MILLION PLACES
    作詞 :
    作曲 :
    エイベックス【海外作家作品】
    洋楽・海外 Single
    RELEASE
    2025.05.14

    今、最も注目されているグループのXGが、5月14日にグループ初の東京ドーム公演で1年に渡るワールドツアーを完走し、同日に6枚目のシングルとなる「MILLION PLACES」をリリースしました。世界35都市47公演のツアーを通してファンと一緒に過ごした貴重な瞬間を盛り込んだ楽曲で、世界中でファンの愛を実感したXGが、国境や文化を超えてファンと一緒に作り上げていった特別な旅を歌っており、本人たちが出演するコカ・コーラ社のCM曲に起用されています。今年4月にはアメリカのコーチェラ・フェスティバルに参加したXG、日本人アーティスト初となる大トリを務め、大きな話題にもなっています!

  • 映画「かくかくしかじか」 オリジナル・サウンドトラック
    映画「かくかくしかじか」 オリジナル・サウンドトラック
    作詞 :
    作曲 :
    ポニーキャニオン
    邦楽・国内 Album
    RELEASE
    2025.05.14

    原作者の実話を基に描いた傑作を実写化する、映画『かくかくしかじか』のオリジナル・サウンドトラックが5月14日に発売されました。誰もがきっと経験したことのある大切な人との出会いと別れの物語紡ぎ、涙とパワーを日本中にお届けする当作品のオリジナルサウンドトラックを是非ご視聴ください。

  • 飛行船
    irienchy
    飛行船
    作詞 : 宮原颯
    作曲 : 宮原颯
    SPEED STAR RECORDS
    邦楽・国内 配信Single
    RELEASE
    2025.05.14

    irienchyのメジャーデビュー曲となる「飛行船」は予測不能な人生を飛行船に例え、新学期や新生活など新たな一歩を踏み出す人たちに勇気と元気を送るような楽曲となっております。番組と併せて是非ご視聴ください。

  • 消えないで(feat.上野⼤樹)
    手がクリームパン
    消えないで(feat.上野⼤樹)
    作詞 : 上野⼤樹
    作曲 : 上野⼤樹
    手がクリームパン
    邦楽・国内 配信Single
    RELEASE
    2025.05.14

    『音楽を通して心に寄り添う』シンガーソングライター・手がクリームパンの新曲は、将来や本当の自分がわからなくなってしまい、自分自身と向き合う〝孤独〟を抱えている人に寄り添いたいと願い、丁寧に言葉を紡いだ一曲。心の奥へと静かに届くような歌詞が、繊細なストリングスと温かなメロディラインに重なり合い、聴く人それぞれの抱える〝孤独〟に小さな光を灯します。

  • トール・テイルズ
    トム・ヨーク&マーク・プリチャード
    トール・テイルズ
    作詞 :
    作曲 :
    ビートインク
    洋楽・海外 Album
    RELEASE
    2025.05.9

    近年はソロ作品やザ・スマイルの活動で注目され、昨年はソロ・ツアーも話題を集めたレディオヘッドのトム・ヨーク。マーク・プリチャードは、言わずと知れたエレクトロニックミュージックの重鎮。レディオヘッドの「Bloom」のリミックスを発表した他、様々なアーティストのリミックスも手掛け、多彩なスタイルで活動を展開してきました。重層的な構造の本作は、このデュオにとっては2016年以来のコラボレーションです。マーク・プリチャードが発掘した古いシンセサイザーを駆使し、予測不能かつ実験的な音楽を完成させ、トム・ヨークは広がりのある幽玄なヴォーカルを披露し、内省的でダークなストーリーテリングを展開しています。

  • ラ・ファム・オ・ジュ―・ドゥ・セル
    ギャビ・アルトマン
    ラ・ファム・オ・ジュ―・ドゥ・セル
    作詞 :
    作曲 :
    ソニー・ミュージックインターナショナル
    洋楽・海外 Album
    RELEASE
    2025.05.7

    サウダージな歌声で世界を魅了する、パリ出身、フレンチ・ポップス界の新鋭シンガー・ソングライター=Gabi Hartmannが、2年ぶりとなる新作アルバム『La femme aux yeuxde sel(潮の瞳の娘)』(通算2作目)をリリース。前作は日本でも輸入盤の段階から話題となり、昨年第38回日本ゴールドディスク大賞<ベスト3ニュー・アーティスト(洋楽)>に選出。架空の島に住むある女性の物語を綴った本作で、彼女はポップス、フォーク、ジャズ、ソウル、ワールド・ミュージックを融合し、ジャンルに捉われないスタイルを独自の感性で更に進化させ、感情の深みを温かくメランコリックな歌声で表現しています。今月ブルーノート東京で2度目となる来日公演を開催。

  • 明日への扉 –From THE FIRST TAKE
    川嶋あい
    明日への扉 –From THE FIRST TAKE
    作詞 : ai
    作曲 : ai
    THE FIRST TAKE MUSIC
    邦楽・国内 配信Single
    RELEASE
    2025.05.7

    「明日への扉」はai(川嶋あい)とnaoによるユニット「I WiSH」のデビューシングルとして2003年に発売され、フジテレビ系恋愛観察バラエティ『あいのり』の主題歌に起用された大ヒット曲。3月26日にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて公開された川嶋あい『明日への扉』のスペシャルアレンジパフォーマンスが公開からわずか1週間で100万再生を突破、この大反響を受けて動画の音源が5月7日に配信リリースされることになりました。

  • 人として
    Superfly
    人として
    作詞 : 柳沢亮太
    作曲 : 柳沢亮太
    ユニバーサルミュージックジャパン
    邦楽・国内 配信Single
    RELEASE
    2025.05.07

    6月18日発売Superfly初の邦楽カバーアルバム「Amazing」からの先行配信シングル第二弾はSUPER BEAVERの名曲「人として」をカバー。原曲の持つエネルギーをSuperflyなりに噛み締め、自身が理想とするかっこいい女性の姿を重ね合わせて熱唱しています。原曲アーティストと楽曲への強いリスペクトとファンから寄せられたエピソードによって紡がれたSuperflyの"Amazing"なカバー。

  • ピンク・フロイド・アット・ポンペイ
    ピンク・フロイド
    ピンク・フロイド・アット・ポンペイ
    作詞 :
    作曲 :
    ソニー・ミュージックインターナショナル
    洋楽・海外 配信Single
    RELEASE
    2025.05.2

    1971年10月、イタリア、灼熱のポンペイ遺跡の“世界遺産”古代ローマ「円形闘技場」で昼夜収録され、1972年に映画として劇場公開されたピンク・フロイド伝説の無観客ライヴ・パフォーマンスを収録した作品です。映像はオリジナルの35mmフィルムからレストアされ4Kデジタル・リマスタリング、音源はスティーヴン・ウィルソン(ポーキュパイン・ツリー)が新たに手がけた2025最新リミックス、そして新たにデザインされたニュー・パッケージ、と史上最強のクオリティとなる決定版『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』として甦りました。さらに、アビイ・ロード・スタジオでの名盤『狂気』のレコーディング風景を含むレアな舞台裏のシーンも挿入されています。

  • アンド・ジ・アジェイサント・ポッシブル
    OK Go
    アンド・ジ・アジェイサント・ポッシブル
    作詞 :
    作曲 :
    PARACADUTE
    洋楽・海外 配信Single
    RELEASE
    2025.04.25

    今年のフジ・ロック・フェスティバルへの出演も決定しているOK Goが2014年の『Hungry Ghosts』以来、5枚目のアルバム『And the Adjacent Possible』をリリースしました!エクレクティックでポップなサウンドに、ノスタルジア、希望、嘆き、友人への別れといった感情が込められた12曲が収録されたアルバムです。楽曲と共にMVでも注目の彼らですが、今回もユニークなMVが発表されています。64台のスマートフォンで撮影した64本のクリップをモザイク状に組み合せたリードシングル「A Stone Only Rolls Downhill」、29台のロボットと60枚の鏡を使用したワン・テイクのMV「Love」。不可能とも思われるアイディアを実現した、アルバムを楽しむ為に欠かせないMVとなっています。

  • SENSITIVE
    MOMMO
    SENSITIVE
    作詞 :
    作曲 :
    ワーナーミュージック・ジャパン【海外作家作品】
    洋楽・海外 配信Single
    RELEASE
    2025.04.23

    2005年生まれ、英語、日本語、スウェーデン語を操るトリリンガル・シンガー・ソングライター、MOMMO。2023年から本格的に音楽活動を開始した彼女がメジャー・デビュー・シングルを配信リリース。Katy PerryやBebe Rexha、Ava Maxらのヒット曲を手掛けるJason Gillをプロデューサーに迎え、「繊細さは弱点ではなく強み」というトレンディなテーマを扱う本楽曲は、彼女の感情を素直でエモーショナルに表現しており、Z世代やミレニアル世代が共感できるメッセージが込められています。

  • 女ともだち
    usabeni / MaNaMaNa
    女ともだち
    作詞 : 伊藤アキラ
    作曲 : 鈴木慶一
    early Reflection
    邦楽・国内 配信Single
    RELEASE
    2025.04.23

    usabeniとMaNaMaNaの二人が、野宮真貴のデビュー曲で1981年にリリースされた鈴木慶一プロデュースによるナンバー「女ともだち」のカヴァーを4月23日に同時リリース。二人は実際のともだちでもあり、お互いのバージョンにはそれぞれコーラスとして参加。加茂啓太郎プロデュースのもと、ロゴとデザインはサリー久保田が手がけ、アレンジは真部脩一が担当。オリジナルをオマージュしつつオリジナリティーが加えられています。

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