MAKE HITS.

シリーズ誕生から15年、シーズン5として返ってきた2025年10月期月9ドラマ『絶対零度～情報犯罪緊急捜査～』のオリジナルサウンドトラックをKOHTA YAMAMOTOが担当。CDと配信では収録楽曲が異なるため、是非どちらもご視聴ください。

Netflixオリジナルアニメ映画『K-POP デーモン・ハンターズ』は、公開直後から大きな反響を呼び、累計視聴回数2億6,600万回を超えてNetflix史上最多視聴を記録しました。サウンドトラックはBillboard 200で最高2位を獲得し、制作にはTeddy ParkやLindgrenらK-POP界の著名プロデューサー陣が参加。K-POPをベースにしながらポップやエレクトロニックなど多様な要素を取り入れたアルバムとして展開されています。その収録曲の中でも「What It Sounds Like」は、力強いビートにシンセとコーラスを重ねた高揚感あるサウンドでクライマックスシーンを彩る印象的な楽曲となっています。

「1991」は、10月10日に全国公開された奥山由之監督による実写映画「秒速5センチメートル」の主題歌として米津が書き下ろした1曲。映画の主題歌でありつつ、米津自身の半生を重ね合わせたような楽曲になっています。

プログレッシヴ・メタルの巨星ドリーム・シアターが、マイク・ポートノイ(Dr)の電撃復帰を経て、2024年10月より結成40周年記念ツアーを開始、マイクにとって16年振りの参加となった通算16作目のオリジナル・アルバム『パラソムニア」』を2025年2月に発表し、ファンを歓喜の渦に巻き込みました。その40周年記念ツアーより、2024年11月23日のパリ公演を完全収録した、まさに“ベスト・オブ・ドリーム・シアター”という代表曲・人気曲のオンパレードとなっています。そんな40周年記念ツアーは2026年2月に日本でも開催されることが先日発表されました。まさに全プログレッシヴ・メタル・ファン必見の来日公演に向けた絶好のライヴ作品です。

「大滝詠一ナイアガラ・レコード50周年」を記念して初となるリミックス企画が決定！Cornelius、スチャダラパー、Night Tempoといった日本の音楽シーンを代表する幅広い世代のアーティストが大滝詠一の作品に新たな息吹を吹き込んでいます。この完全生産限定盤は、7月7日の『短冊CDの日』に8cmCDシングル（短冊CD）として発売、同時に配信リリースもスタート。

「Frozen」「Nothing Really Matters」「The Power of Good-Bye」や、グラミー賞受賞のタイトル曲「Ray of Light」といったヒット・シングルを収録し、エレクトロニック・ミュージックをメインストリームへ押し上げたと高く評価されているマドンナが1998年に発表した名盤『Ray of Light』のリミックス集がリリースされました。最初の構想から25年の年⽉Äb0を経て、遂にリリースとなった本作にはWilliam Orbit, BT&Sashaらによる入手困難なクラブ・ミックスの他、Rick Nowelsと共同プロデュースの未発表オリジナル・デモ⾳Äb0源「Gone, Gone, Gone」も収録されています。