MAKE HITS.

Stones Taroの手がけた軽快なドラムとうねるベースが複雑に絡み合うUK Funkyに、力強くもタイトなラップが光るクラブチューン

福岡を拠点に活動する新進気鋭のシンガーソングライター・山本大斗。ネクスト・ブレイクの呼び声も高い彼の新曲は、5月に京都各所で開催されたCEIPA x TOYOTA GROUP “MUSIC WAY PROJECT”の一環として行われたコライティング・キャンプ「SONG BRIDGE 2025」から生まれた楽曲。DATSのヴォーカル/ソングライターでありながら、Number_i、BE:FIRSTなど多くのアーティストへの楽曲提供を行う気鋭プロデューサー・MONJOE、自らもシンガーソングライターで感性豊かな歌声を持つ韓国の女性トップライナー・AVOKIDとタッグを組んで、初夏の京都の趣深い京町家に造られたスタジオで一から創り上げました。

山本大斗10thシングルとなる本曲は、MAJの一環プロジェクトであったコライティングキャンプ「SONG BRIDGE 2025」から生み出された楽曲。Number i「GOAT」など多くのヒット作品を手がける音楽プロデューサー・MONJOE氏、韓国の女性トップライナー・AVOKID氏と共に初夏の京都で一から作り上げた本曲は、諸行無常の響きをもって過ぎてゆく夏の刹那が儚げに呼び起こされるジャパニーズ・ノスタルジック・ナンバー。

10月から放送がスタートする「DIGIMON BEAT BREAK」のエンディングテーマを冨岡愛が担当。楽曲を聞いてくれた人々の背中を少しでも押せるような応援歌にしたい、と思いを込めて書き下ろした楽曲に注目です。

レコーディングとツアーを通して培った鉄壁のアンサンブルを武器に、ピアノトリオを中心にギターやシンガーをフィーチャーした全12曲を収録。全曲、和久井沙良による作編曲。前作を凌ぐ音楽的深みと表現力が刻まれた、渾身の一枚。

ウルフルズのベーシスト、ジョン B 率いるバンド JBD（ex. ジョン B & ザ・ドーナッツ!）の新作は、2025 年 11 月リリース予定の 5th アルバムに向けての毎月連続配信リリースの第二弾シングル。エモーショナルなジョン B の歌声が、力強くも温かく、再生への一歩をそっと後押しします。ゲスト・ミュージシャンとして、ベースに田村明浩氏（スピッツ）、ドラムに小松シゲル氏（NONA REEVES）が参加。