MAKE HITS.

アニメ『ONE PIECE』のエンディング主題歌をかざるのはカメレオン・ライム・ウーピーパイ。『ONE PIECE』の世界観に合わせて書き下ろされた同楽曲は、キャッチーなサビで、‟カオス＆ポップな中毒性全開ナンバー”になっている。

鈴木雅之が昨年11月に行われた生配信企画『REAL TIME THE FIRST TAKE』にて披露した「め組のひと」「ランナウェイ」2曲の音源が配信リリース。YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』開設5周年を記念して行われたこの企画には、ラッツ＆スターのメンバーである佐藤善雄と桑野信義がサプライズで登場、翌12月にはディレクターズカット版も公開。いずれも当社代表管理曲です。

不確かな己の進むべき道が星々のきらめく夜空の中に星座のように結ばれて浮かび上がるよう祈りを込めた、力強く叙情的な歌声とダイナミックなバンドサウンドが結合したどこか00’sロックアンセムを想わせるナンバー。

新海誠の劇場アニメーション『秒速5センチメートル』を原作とした劇場用実写映画が10/10(土)に公開されることが決定。劇伴は音楽家＝江﨑文武が手掛け、美しくも繊細で儚い世界観を音楽で表現された。作品と併せて是非ご視聴下さい。

英国出身のシンガーソングライター、Calum Scottの3rdアルバム『Avenoir』は、「記憶を逆にたどる」という意味を持つ造語をタイトルに掲げ、時間や記憶をテーマに制作された作品です。穏やかなピアノとストリングスを中心にしたバラードを基調としながら、シンセを取り入れたポップスやミドルテンポの楽曲も収録されており、繊細で感情表現豊かなヴォーカルが全編を通して際立ちます。収録曲には、故ホイットニー・ヒューストンのオリジナル音源を使用したデュエット曲「I Wanna Dance With Somebody (Who Loves Me)」も含まれています。アルバムを携えたワールド・ツアーも予定されており、2026年1月には日本公演も開催されます。

【いい音楽で一度、素晴らしいパフォーマンスで二度魅了させる】と言う意味を持つ、アジアNo.1最強ガールズ・グループ=TWICEがJAPAN 6thAlbumをリリース。メンバーのジヒョがディレクションを務めた本作は、ビジュアルや、楽曲、ミュージックビデオに至るところまで、彼女がディレクションに参加しており、メンバーの意図がダイレクトに表現された作品に仕上がりました。エモーショナルなロック色が強い表題曲「Enemy」を始め、ONE OK ROCKのTakaとToruが作曲した「Like 1」、昨年12月に配信リリースしたホリデイ・ソング「The wish」、ジャジーでキュートな「Love is more」などバラエティに富んだ楽曲9曲が収録されています。