バラエティ番組向け音源集「ザ・バラエティ」シリーズの第7弾。シリーズを通じてお馴染みとなったビッグバンド系のジャンルに加え、耳を邪魔しないライトなPOPサウンドやコミカルなサウンドを集約した本アルバムは非常に使い勝手の良いアイテムとなっています。

新進気鋭のクリエイターが集まるスタジオとして世界中から注目を集める“スタジオコロリド”。『ペンギン・ハイウェイ』、『泣きたい私は猫をかぶる』、『雨を告げる漂流団地』に続く、待望の長編アニメ映画・最新作。“みんなに嫌われたくない少年”と“天真爛漫な鬼の少女”の物語のサウンドトラックがリリース決定！

シンガーソングライターAARONの新曲「フェイス」はフジテレビ系金曜9時ドラマ「イップス」主題歌。共感型エールソングで、暖かさを感じる優しいアレンジとミッドなビートが、気持ちをポジティブに向かわせるハートフルな楽曲になっている。

全世界トータル・アルバム・セールス500万枚、YouTube動画総再生回数10億回を誇り、今年8月のSUMMER SONIC 2024ではヘッドライナーを務めるUKシェフィールド出身モンスター・バンドが、突如ニュー・アルバムを配信リリースし大きな話題を呼んでいます。エモ、ポップ・パンク、ハイパーポップ、メタル、エレクトロニカなど、更に幅広い要素を取り入れながらも、スタジアムやアリーナにふさわしいプロダクションへとスケールアップさせた作品に仕上がったこのアルバムは、9月27日（金）に国内盤CDを含む全フィジカル商品の世界同時発売も予定されています。

1985年にキングレコードからメジャーデビュー後、インディーズを経て1987年にポニーキャニオンに移籍し、アルバム5枚、シングル7枚をリリースした4人組バンドROGUE。「BOØWY」「BUCK-TICK」と並ぶ“群馬が生んだ三大ロックバンド”と呼ばれた彼らの代表曲の一つ「終わりのない歌」は2012年の『ap bank fes』でBank Bandがカヴァー、また、2020年東京パラリンピック閉会式にヴォーカルの奥野敦士が映像出演するなど、今なお根強い人気を誇る彼らのCD-BOXが「ぽにレコ」限定で発売決定！全60曲のCD-BOXには、当社原盤・当社代表管理曲が多数収録されています。

高橋幸宏が加藤和彦に寄せた想いから企画された音楽ドキュメンタリー映画『トノバン音楽家 加藤和彦とその時代』が2024年5月に全国公開。映画に登場するザ・フォーク・クルセダーズやサディスティック・ミカ・バンド、ソロ作品のほか、プロデューサーとしてかかわった数々の楽曲を収録したこのアルバムは、映画のサウンドトラックという枠組みを超え、稀代の音楽家である加藤和彦の足跡をコンパイルした作品集。ボーナストラックには、この映画のためにレコーディングされた「あの素晴しい愛をもう一度〜2024Ver.」を初収録。さらに、1973年4月に神田共立講堂で行われた加藤和彦の極レアライブ音源も収録！

6thシングルとなる今作は独自の世界観とリリックセンスがクセになるエレクトロでダンサブルな1曲で、山本大斗の新たな側面を発見することができる。

バーチャルとリアルの両面で活動する、宝石系2.5次元Vsinger・Tan（タンズ）zが初のオリジナルEPをリリース。唯一無二のその歌声だけでなく、活動に向かう姿勢も高く評価され、最近では台湾でも人気を博している。

今年5月30日に還暦を迎える自身通算６枚目となるオリジナルアルバム。THE COLLECTORSのギタリストのみならず、ソロアーティストとしての活動や役者など数々のキャリアを積んだ古市コータローのソロ活動集大成となる作品。

幅広い作風を持つ音楽プロデューサーのGimgigamが、今回のシングルでは音数の少ない重くエレクトロニックなバイレファンキ系のダンサブルなビートを制作し、コラボのラップデュオNeibissがパーティについてラップするクラブバンガーに。Neibissのアカペラバージョンも同時にリリース予定。

昨年より「浦上想起・バンド・ソサエティ」としてのライブ・パフォーマンスでも評判を呼ぶ浦上想起、2024年初の新曲は、何も手につかないあなたを感嘆符の先へと誘なう衝撃作！M2には、自身初の試みとしてライブセッション音源を収録し、よりフィジカルに躍動を感じさせる作品に仕上りました。

今年3月13日から4夜連続で放送された松下奈緒主演のドラマ「恋愛戦略会議」主題歌。作詞作曲を水野良樹（いきものがかり／HIROBA）が手がけた書き下ろした楽曲。山村隆太（flumpool）をフィーチャリングゲストに迎えた、華やかでポップな1曲となっている。

気鋭のラッパーMÖSHI（モシ）が話題のクリエイティブレーベルw.a.uに所属し、初の楽曲をリリース。フックなしのストイックなラップとアート文脈の強いリリック、ReoAnzaiが手掛けたユニークなトラックで、最先端のポストダブステップを感じさせるアグレッシブな作品に仕上がっている。

昨年10月に初音源「かさぶた」をリリースし、今年3月には高校を卒業したばかりの18歳シンガーソングライター、Fluffyの2曲目となるオリジナル曲。10代故の揺れる気持ちの中で書き下ろした、自分自信を受け入れるための曲であり自分応援歌でもある。MONJOEによるオーガニックなサウンドも合間って、初夏に向けて目の前が開けていくような楽曲です。

2024年4月23日にCDデビュー25周年を迎えるAiMのベストアルバム第2弾！デビュー曲を新録し2015年11月25日にリリースした「I wsh～tri.Version～」から、昨年公開された映画『デジモンアドベンチャー02 THE BEGINNING』のエンディングテーマ「Various Colors」までの『デジモン』関連楽曲を中心に収録した内容。25周年を迎えたAiMのこれまでの軌跡･足音を感じられるベストアルバムは、当社代表管理曲を多数収録しています。