国内新譜

金曜21時枠ドラマは芸能事務所の元敏腕マネージャーが、超エリートなのにどこか不器用でポンコツな新人弁護士に振り回されながらパラリーガルとして奮闘する育成型リーガルエンターテインメント。音楽は川井憲次とfox capture planが担当。

昨年社会現象とも呼ばれた『silent』チームが再集結。今回のドラマは“クアトロ主演”という新しいスタイルで4人の男女による“友情”の物語を色々な視点から描いた作品となっています。音楽は得田真裕が担当しています。

10月期水10ドラマは中国三国時代の名軍師・諸葛孔明が現代の渋谷に若かりし姿で転生し、そこで出会ったアマチュアシンガーを成功に導いていく音楽青春コメディ「パリピ孔明」。音楽は近谷直之が担当しています。

10月期月9ドラマは、人々が思い思いに過ごす聖夜という“たった1日”の出来事を1クールかけて描く謎と愛と奇跡の物語「ONE DAY ~恋のから騒ぎ~」。音楽は佐藤直紀が担当しています。

作詞:山本大斗 作曲:山本大斗
SSW山本大斗の4thシングル。EPから間をあけずにリリースとなる今作は、暖かく軽快な曲調のクリスマスソングで、ぜひ今冬に聴いてほしい1曲です。

作詞:だいすけ。 作曲:だいすけ。
福岡のロックバンド 怪物の涙(バケモノノナミダ)のニューシングル。彼らの真骨頂といえるミディアムバラードで、恋人との別れの後の心情を歌った切ない1曲です。

作詞:三谷秀甫 作曲:三谷秀甫
2018年12月23日結成。「忘れられない青い春を。」をコンセプトテーマにした5人組青春楽曲派アイドルグループです!

旧東芝EMIの隠れた名盤をアナログレコードで振り返るシリーズ【EMI Legacy Vinyl Collection】がスタート。第一弾5タイトルのうち1枚は村田和人の東芝EMI移籍後初、通算6枚目となるアルバム「Go Pop」。当時流行していた打ち込みによる音作りを大胆に持ち込んだ作品で、アレンジャーは幾見雅博、ナッシュヴィルでロブ・フェスターがミックスした意欲作です。全10曲いずれも当社原盤、当社代表管理曲。

中毒性の高いハイトーンボイスと純文学の影響を受けたユニークな言葉遣い、絵画のように奥深い予測不能なメロディーで聴く人を魅了するシンガーソングライター・ももすももす。フルアルバム「白猫浪漫」は、彼女の持つ文学性と奇想天外でギャラクティックな世界観、そして猫に対する偏愛が詰まった、集大成とも呼べるコンセプトアルバムとなっています。

和風音源集「WABI-SABI」シリーズの第10弾。寺院や日本庭園をイメージした荘厳な音源や、和楽器と電子楽器が織りなす和モダンな音源、趣きのある街を散策したくなる「街ブラ」系の音源、POPでコミカルな音源など、様々な和のシチュエーションに対応したオールインワンのアルバムになっています。


矢舟テツローの8作目となる新作アルバムは、小西康陽のプロデュースによる「ベリッシマを歌う」。1988年に発売されたピチカート・ファイヴのセカンド・アルバムにして名盤「ベリッシマ」の収録曲を、35年の年月を経て、全編:小西康陽プロデュースのもとで全曲カヴァーしアルバムとしてリリース。アルバムは紙ジャケット仕様で、アートワークを小西のディレクションのもとsollaInc.の吉永祐介が手がけています。全曲当社代表管理。

アニメ「幽☆遊☆白書」のエンディングテーマ「アンバランスなkissをして」、「太陽がまた輝くとき」で知られるシンガーソングライター・高橋ひろのソロデビュー30周年を記念して、高音質のUHQCD4枚とDVD1枚で構成されたBOXセット「高橋ひろ MEDIA REMORAS YEARS REMASTERED BOX」のリリースが決定。セットには、メディアレモラスから発売されたオリジナルアルバム3枚をすべて収録、そのいずれもが当社原盤・全曲当社代表管理です。

作詞:Face 2 fAKE 作曲:Face 2 fAKE
2019年公開の「翔んで埼玉」、全世界を席巻した<壮大な茶番劇>まさかの第Ⅱ章、開幕。「翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて」。前作同様、音楽はFace 2 fAKEが手がけています。

作詞:Furui Riho 作曲:Furui Riho, knoak, Sayo Oyama
「LOA」は「お互いを愛する」という意味の“Love One Another”の略。「人を愛する」にはまず「自分を愛して」いないといけないという、Furui Rihoが今伝えたいメッセージを込めた1曲。ルーツであるゴスペルを彷彿とさせるサウンドにのせ、自分を愛することの大切さを歌っています。

作詞:Alisa 作曲:Alisa, KAY(96Savages)
フジテレビ + Ultra TVアニメ「カミエラビ GOD.app」エンディングテーマ。アニメと同様に欲望、権力、真の幸福など、さまざまなテーマを考えさせるような曲に仕上がっています。
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作詞:re:caco 作曲:re:caco, ARAKI
“負の感情を肯定する”ダークポップアーティストBURNABLE/UNBURNABLE。亡き母が好きだった飲み物になぞらえて、夏と冬の要素が交互に攻撃し合う二面性を描いた新曲「レモネード」をリリース。

村田和人が1994年にリリースしたビクター/Rouxレーベル移籍第2弾、通算10枚目のアルバムは、このアルバムこそスタンダードになるという自身の想いからタイトルをつけた「evergreen」。バンド・サウンドで制作されライブ感が強く出た今作は、のちに村田自身が「迷いのないアレンジ、妥協のないメロディ、アイデアやメリハリなど、自分の音楽活動のひとつの区切りをつけた」と語った原点回帰作。2023年最新リマスター音源でのリリースです。

作詞:山本大斗 作曲:山本大斗
SSW山本大斗の1stデジタルEP。主要サブクスプラットフォームで多くのプレイリストに選出された2nd SG「目醒めは合わせ鏡のように」を始めとしたシングル3曲に、新曲「18の息吹」を収録した今作は、各楽曲が異なる味わいを醸し出しつつも、どこか一つに結ばれた世界観に魅了されるリピート必至の作品となっています。

作詞:Yoshiko Oda 作曲:Kent Kandatsu
「ken sato experience」が2ndアルバムを配信リリース。新曲「Beyond the Sky」「W. N. J.」を含む計12曲が収録され、さらにソウルフルでファンキッシュなアルバムとなっています。